ジョンレノンのイマジンと言う詩が僕の心の中の思いと同じだ。
またジョンレノンが思っているように世界の指導者はみんな狂っている。
狂っているから自分の野望と欲望で世界を動かしているのだ。
戦争もその一つで命の軽さを表現したものが戦争である。
命の重さよりも大切なのは命の尊さだ。
世の指導者たちはその命の尊さと言う感情を全く持ち合わせてはいない。
僕らの住んでいる日本国も有事が起こった時には指導者達は
命の尊さも考える事は無いだろう。
かつての戦争で爆弾を積んだまま敵艦に体当たりさせるのも
命の尊さが解って居ないから出来る事だし、別に体当たりさせなくても
敵の機銃で撃ち落とされるのだからどちらも指導者は狂っている。
要するに共産主義と自由主義(民主主義)と言う欲望を満たす道具が
我々の軽い命なのである。
洗脳されて居なければかつての特攻隊員も違ったところに
体当たりして居た事だろう。
僕が命令したならばその標的は僕でしかあり得ないのだ。
今日は医者に薬を貰う日だったので取りあえず早朝は近くだけ歩いて来ました。
少しキャットフードを置いて歩き始めると後ろで猫の鳴き声
くろっぺも居ないけれど食べる前に奥へ逃げたのだろうか?
にい友もシマちゃんも見えないので引き返そうとしたら
下を見るとまた猫さん
取り敢えず朝の歩きはここまでで家に戻り服を着替えて医者へ出向きました。
医者は南区東雲なので土曜日に行くのが最適です。
朝一で行く場合平日だとラッシュで時間のズレが大きいので土曜にしています。
何とか一番で入る事が出来ました。
9時前には呼ばれ9時にはほぼ終わりと言う流れで娘に見送りは間に合う事を
伝え時間に余裕があるので帰りにHanaとランランの居る辺りを通ってみました。
一度通った時にHanaは居なかったのですがランランの所に向かう時に再度通ると
道端に出ていました。
畑のところへ来たのでカメラを取り出し
家に戻りしばらくして妻と一緒に娘を見送りその帰りに買い物へ
義母に頼まれた買い物も済ませ義母に渡してその帰りもランランとHanaの所を
通りましたがさすがに居ませんでした。
昼食を済ませた後にまた猫さんロードの歩きです。
午後1時30分頃から歩きました。
以前はここから毎日歩いていた時期もありましたが出来れば帰りの方がいいですね。
墓所の反対側に移動
今日はみんな動作が鈍く上がって来るのがスローだなと思ったけれど
ここから石材店裏へと
いつもの住宅街ランランは不在でした。
Hanaのところは朝会えたのでこの時はパス。
ビリギャルの畑で