猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

狂気の中の指導者たち

ジョンレノンのイマジンと言う詩が僕の心の中の思いと同じだ。

またジョンレノンが思っているように世界の指導者はみんな狂っている。

狂っているから自分の野望と欲望で世界を動かしているのだ。

戦争もその一つで命の軽さを表現したものが戦争である。

命の重さよりも大切なのは命の尊さだ。

世の指導者たちはその命の尊さと言う感情を全く持ち合わせてはいない。

僕らの住んでいる日本国も有事が起こった時には指導者達は

命の尊さも考える事は無いだろう。

かつての戦争で爆弾を積んだまま敵艦に体当たりさせるのも

命の尊さが解って居ないから出来る事だし、別に体当たりさせなくても

敵の機銃で撃ち落とされるのだからどちらも指導者は狂っている。

要するに共産主義自由主義(民主主義)と言う欲望を満たす道具が

我々の軽い命なのである。

洗脳されて居なければかつての特攻隊員も違ったところに

体当たりして居た事だろう。

僕が命令したならばその標的は僕でしかあり得ないのだ。

 

今日は医者に薬を貰う日だったので取りあえず早朝は近くだけ歩いて来ました。

光量不足を考慮して近くの猫エリアを後回しにしていきなりくろっぺの所へ

今日はくろっぺ居ました
このお尻を持ち上げて出て来るのがくろっぺの特徴です

くろっぺ

少しキャットフードを置いて歩き始めると後ろで猫の鳴き声

知らないトラ猫

くろっぺも居ないけれど食べる前に奥へ逃げたのだろうか?

立ち止まって見ているとこっちへ向かって来ていました
レンガの上にキャットフード置いたら食べていました

じゅんやも居ました

じゅんや

ヘアピンカーブ
休み休みでないと上がれなくなりました

にい友もシマちゃんも見えないので引き返そうとしたら

車道の下の方からスリムらしき猫

スリムでした

下を見るとまた猫さん

カリンだね

カリン

近所の猫エリアは裏から登りました

トライチ

かいちゃん

なっち

キュリーさん
一路家路へ

取り敢えず朝の歩きはここまでで家に戻り服を着替えて医者へ出向きました。

医者は南区東雲なので土曜日に行くのが最適です。

朝一で行く場合平日だとラッシュで時間のズレが大きいので土曜にしています。

何とか一番で入る事が出来ました。

9時前には呼ばれ9時にはほぼ終わりと言う流れで娘に見送りは間に合う事を

伝え時間に余裕があるので帰りにHanaとランランの居る辺りを通ってみました。

一度通った時にHanaは居なかったのですがランランの所に向かう時に再度通ると

道端に出ていました。

畑のところへ来たのでカメラを取り出し

Hana

Hana
Hanaに会えてラッキーでした
一路家路へ

家に戻りしばらくして妻と一緒に娘を見送りその帰りに買い物へ

義母に頼まれた買い物も済ませ義母に渡してその帰りもランランとHanaの所を

通りましたがさすがに居ませんでした。

昼食を済ませた後にまた猫さんロードの歩きです。

午後1時30分頃から歩きました。

もうこの坂道は僕にとって地獄坂です

以前はここから毎日歩いていた時期もありましたが出来れば帰りの方がいいですね。

4兄弟のおかあさんエリアへ

誰もいないなと思っていたら向かいの山の方からしぃちゃん

しぃちゃん
呼ぶ声が聞こえたのでしょうね
ギャルオが居なくて良かった

 

こちら側は猫一匹居ませんでした

チャウさん
チャウさんの不満顔、何か言いたそうな顔が大好きです

チャミ

トラミ

墓所の反対側に移動

ミー

シロ

テン

チャム

コイチ

シロリン

チャイとシロリアン

ロリアンは上がって来ました

今日はみんな動作が鈍く上がって来るのがスローだなと思ったけれど

なるほど 満腹状態ですね
白髪のおじさんに貰ったのでしょう
向こう側に誰もいなかったのもこう言う事だったのですね

ここから石材店裏へと

いつもの住宅街ランランは不在でした。

Hanaのところは朝会えたのでこの時はパス。

チャジマ君

チャジマ君

くろきち

ナオ

ミオ

シマはんちん

ビリギャルの畑で

左はどくちゃん 右はコリム 後ろにナオ

ビリみけ

ピョンやん

うっちゃん

付いて来ているのはカリン
にい友シマちゃん不在
一路家路へ