先日長女夫婦と長女の娘がインフルエンザになりました。
子供は3人居るのですが一番上の娘だけが感染し下の二人は何ともなかったようです。
以前隣町の小児科に子供達を診て貰った事があるそうですが
そのお医者さんによると昨年からインフルエンザのワクチンの接種を辞める事に
したそうで今年も恐らくこれからもしないようです。
コロナであれだけ日本は世界に負けない程、ワクチン接種国でぬありましたが
その数に比例して感染者が増えた事に疑問を持ち、もしかしたらインフルエンザでも
同様の事があるのではないかと当院の過去のデータ―ベースを調べたそうです。
その結果、小学生以下ではあまり差異はなかったそうですが小学生以上では
ワクチンを接種した子の方が未接種の子よりも感染率が高い事から
特に毎年接種している子ほど感染していると言う皮肉な結果でした。
その事からこれまではワクチンは効果あるものとして疑わず接種して来た
そうですがデーター分析でこのような結果が解りながら接種は続けられないと
言う結論に至ったそうです。
ちなみに長女宅はコロナの時も同様で下の二人は無傷でした。
この二人はこれまでにコロナもインフルもワクチン接種はしていないそうです。
僕は元々ワクチンなどはする必要が無いと思っているのでコロナも未接種で
感染はしましたけど軽く済みました。
娘は3回接種しましたが一番酷かったですね。
コロナのワクチンの今後は色々な問題が出て来る可能性もありますが
接種したい人はすれば良いと思います。
癌では無いけれどステージと言う数値を利用した場合は総崩れになるでしょうね。
接種しなかったけど軽く済んだ接種したけれど死に至ったなどでね。
計りようの無い問題なので遺伝的にも子孫への影響もこれからです。
今日は変則的なコースで回りました。
先ずは車でヘアピンカーブへ
ここからは歩きでくろっぺの居るところとじゅんやのところへと
ビリギャルやはり居ないですね。
石材店裏で
ここからヘアピンカーブへと戻り車であーちゃんのエリアに移動
コイチも居たはずですが写真撮れていませんでした。
ココイチの方は相変わらず見えません。
障害があるだけに心配です。
住宅街で
ランランの居そうなアパートの前で呼ぶと出て来てくれました。
そして4兄弟のおかあさんエリアへと向かいました。
下には
ギャルオが下に居るからか中々下りて来ないおかあさんでした。
ギャルオが居ると警戒するのか以前より警戒心は強くなったはっちです。
電熱手袋を新たに購入しました。
昨年買ったばかりですが当初は中々のもんだと思いましたが掌側には
電熱線が入って居ないので氷点下になると冷たさを感じるので
もう少し良いのはないかと探して評判がまあまあのが
あったので買いました。
1月の半ば過ぎに来る予定でしたが今日届きました。
買った理由は以前にも書きましたが指の変色です。
これは右手ですが昨年は左手だけだったのが両手になってしまいました。
糖尿病で末端神経の異常なんでしょうね。
血行が悪くなり普通の手袋だと手指の感覚もなくなるようになります。
カメラを持つので酷い左手だけに電熱手袋ですね。
昨年は両手に電熱手袋していましたがカメラ出すたびに外すと返って
手が冷え切ってしまうので右手は厚手の手袋、左手は電熱手袋
そんな感じです。
昨年の手袋
比べると断然違いが感じられます。
こちらは手の甲、手のひらどちらにも電熱線が入って居るので
特に寒い日は実力発揮しそうです。
去年からです手指の異常に気付いたのは
それまでは普通の手袋で良かったのですが去年からは寒いと
手のジンジンとして感覚がなくなったり痛い感じだったりで
とても耐えがたいものがありました。
しかし糖尿病では手指よりも足の方が血行不良で壊死したりで
切断と言う事があるそうですが足は今のところ
指先だけがピリピリと痛む感じで手指のような変色まではしていないと思います。
ピリピリ痛むのも感覚異常なんでしょうね。
歩きづらいけれど今のところ手指ほど気にはなりません。