猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

何故? どうして?

目に見えるもの耳に入るものをいつも何故?どうして?などの疑問を持つ事がいいですね。

テレビやメディア、週刊誌などの記事をそのまま受け取るだけなら個の存在そのもの

必要ないもんね。

教えられて来た事の全ては何故?どうして?が必要かも知れませんね。

宗教もそんな疑問を持ちたいものです。

そうでないと異なる宗教、異なる経典だと永遠に平行線を辿るだけです。

お互いが主張し合えば殺し合いだって普通に行われる事になります。

 

コロナ、インフルもこれまでの流れの中から冷静にその経緯を現在まで

辿るのも良いのではないかと思います。

3年前、同時感染はウィルス干渉からほぼ無いと言い続けた専門家たち

現在はそれもあり得るとね。

3年間のマスク消毒徹底でインフルも感染せずに済んだとも言っていましたが

それなら何故その時コロナは爆発的に感染したのでしょうね?

そしてジェネリック医薬品の不正などで操業停止だとかで薬が足らない

それを避けるためには先手を打ってワクチンだとね。

コロナでワクチンがほぼ無意味に近かった事も感染者数が証明しています。

軽く済んだとかの話は作り話程度に思う事が一番理解出来ます。

僕自身はワクチンなど打たないのですが感染はしましたが軽症です。

ワクチンで亡くなった方も沢山います。

ワクチンを接種したにも関わらず亡くなったり重症化したりも沢山あります。

その時点でワクチン神話は崩れます。

 

未だマスクを外せないと言うのも精神障害の一つだと思います。

消毒も同様です。

習慣と言うものは恐いものです。

知ったげな人達に振り回されて来ただけの話かも知れません。

 

トラッカー時代にインフルになった事があります。

掛かりつけの医者は我が町ではなかったので車で行くには

熱が高すぎる。

取り敢えず我が町の医者へインフルかどうかだけ調べて貰いました。

インフルだと風邪を移すので休まなければいけないしインフルでなければ

熱を下げてでも仕事はしないといけないと言う責任感ですね。

結果はインフルでした。

医者に薬と注射は不要ですと伝えました。

中々ここも良い医者で「タミフルリレンザはあるけれど本来風邪に効く

特効薬はなく緩和するだけなのであなたの不要と言うのが一番正しい治療法です

昔はみんなそうやって治るのを待つのが当たり前でした」

そんなやりとりをした事があります。

また薬は副作用と言う問題もあるので自力で自然治癒が

望ましいとも言っていました。

医者だから何も言わなければ薬も出すし注射もしますけどねなんて笑っていました。

 

薬がどれほど効果あるのかは副作用を調べると製薬会社はあって当たり前の

注意が読むのも面倒なくらい羅列されています。

またその昔は厚生省と製薬会社の癒着も当たり前でした。

現在ジェネリックの製法順序が云々、データー捏造が云々と言って

沢山の製薬会社が製造停止となっていますが現行の製薬会社もきっと

それはあると思います。

薬を服用すると効果があるものは恐いはず。

覚せい剤なんかその部類ですね。効果あるものは100%副作用なるものが後ろに

あると思います。

効果の無い薬はあなたの自然治癒力で治っているだけです。

ゾコーバ服用すると五日で治る所四日だとかほぼ不要。

当初は服用しても変わりなかったと認可されなかったですよね。

放って置いても治る病気にワクチンや薬は不要です。

何れその答えは次世代が証明する事でしょう。

 

どんな事でも何故?どうして?くらいの最低限の自分は失わない様に。

天皇陛下と僕は同等なのです。

同じ人間だからね。

あなたと僕も医者と僕も同等なのです。

生物はみんな同等に生まれて来て後から色付けされて振り分けられます。

 

エンディングノート、終活、立派な言葉だけこれから死に行く人が

わざわざ準備しなくても良いと思います。

理論的には素晴らしい発想ですけどね。

もし準備するなら財産や大切な物がどこにあるかとかはどうでも良くて

それは生きている人が背負えば済む事です。

死に方も運命的には決まっていてもその断末魔によぎる事が

一番伝えたい事でありそれ以外は普段の話の中でしていれば良しです。

 

話が長くなりました。

娘が早番で歩きと車での猫さんロードです。

一路家路へ

娘を見送った帰りに車で

猫達が見て居るのは白髪のおじさんの奥様です

これからキャットフードをと思っていたら「ここで餌付けするのはやめてください」と

丁重に言われました。言われたのは二度目です。一応ここでは餌やりは辞めました。

白髪のおじさんとは知り合いなので喧嘩するわけにもいきませんね。

前回は猫好きさんは猫が好きだから食べ物を持って来るのは普通ですが

嫌いなら虐待するとか嫌な場所にするか野良猫を引き取ってもらうかがいいですね。

そのようなやりとりはしました。

笑顔で餌やりの事を言って来るような人は本当に珍しい人だなと思います。

 

そして上の墓所へ向かいました。

今日も沢山の猫さん

墓所の反対側で

トラミ

チャミ

チャウ

あーちゃん
一路家路へ