この3年間インフルは姿を消しました。
恐らく姿を消したのではなく消されたのだと思います。
正確な意図はわかりません。
コロナが流行するように、したかのように流れて来ました。
その流れの中では致死率も高い等と吹聴し続けていました。
その流れの外に真の流行はなかったはずです。
コロナを2類と言う感染症と言う法律を用いた為にインフルは姿を
消さざるを得ません。
コロナを当初から普通の風邪として扱えば、悪くともインフル同等に扱えば
インフルも姿を現しただろうし死亡率も下がったはずですね。
発熱外来で診てくれる病院はインフル何て想定していないし
コロナ陰性、陽性だけを主体にしていたはずです。
僕も家族もコロナに感染していました。
検査はコロナただそれだけです。
ここでもうおかしいなと思ってもいいのです。
発熱には色々な病があります。
何故発熱したらコロナだけに重点を置くのでしょうね？
まして感染症の法律に従って流れて行くので保健所は手が回らず
患者を重症化するまで放置状態にして置きながら死なせてしまう連続がありました。
感染症と言う法律の為に出来る事に手が回らない為に当然死亡率も上がったはずです。
世界保健機構、当初はパンデミックでは無いと言いながらパンデミックに移行したのも
今では意図的に感じます。
ワクチンも未だに推進し続けて居ます。
ワクチン自体の有効性も玉虫色のままです。
感染を防ぐ事は100％出来ないと言うのは現実を見れば誰でも解かるはずです。
しかし軽症で済むなど曖昧な表現は何でしょう？
何と比べて、誰と比べて軽症なんですか？
そう問うたら答えは見つからないはずです。
現在コロナで亡くなっている人の多くはワクチン接種しているはずです。
つまりワクチン接種しても死亡はするのです。
その問いには3ヵ月経つと抗体が減るってなものです。
その程度のものにワクチンなんて大げさな言葉は使って欲しくないですね。
嘘くさい騙し言葉だよねえ、打つ方はいよ銭になるんだから
打たれたものが死のうが感染しようが関係ないからねえ。
先日参議院の勉強会の席で言ってた事の方が真実性ありそうだ
日本人はコロナの抗体元々持って居たから当初は諸外国に比べ
コロナ患者が異常に少なかった、日本人は元々抗体を持ってた。
それがワクチンに依って自己免疫を壊したから増えてしまったのだと‥‥‥。
本当かも知れませんね。
僕はワクチン打ってないから感染しても大した事はなかったって事にも
繋がります。
恐らくではありますがよくある従来型のコロナの抗体が体内にある人は
新型に対してもそれが対応出来るのではないかと思います。
コロナが変異してでもです。
しかしワクチンの場合はその時、その時の変異に対してはほぼ
役に立っていないと思われます。
2年以上も使って来たワクチンに対して何で今頃対応のワクチン？
今までのは何に対応していたんだい？
次の手はインフル？
何で今までインフルの検査勧めて来なかった？
それをして居れば良かったと思うよ。
コロナの位置づけを利用して消されたインフルなんだから
沢山インフルも居たはずだしコロナにしてしまったから
医者に行かない人も増えたはず。
僕の施設では2回目ワクチン後、半年以内に5人亡くなった
年のせいですか？
その後、退居した3人も無くなりました。
1年で8人も年のせいですか？
最近二人退居しましたが心配して居ます。
そして現在弱りつつ人が二人
退居した人達は介護度が上がって退居せざるを得なかったのです。
年のせいとワクチンの影響は分かり兼ねますが
接種率の上がらない現在のワクチン有効期限どうするの？
買った方は廃棄するのですか？
売人はいいですよね。
最後に厚労省や保健所、市が言うようにPCR検査は精度が良くない事を
心に止めていた方がいいですよ。
当てにならない精度と言い聞かせましょう。
