盆休み

今日から４日間休みを取りました。

本当は　14、16,17と休みを取っていたのですがシフトを組む同僚が

「ついでに15日も休みにしておきましょう」と連休となりました。

14日の今日は義兄の初盆と言う事で法事があります、夜勤明けだと辛いので

13日の夜勤は休みを取りました。

また17日には姉を病院へ連れて行くため16日の夜勤は休みを取りました。

法事や病院も当日に夜勤があると負担が大きくなるので連休ですね。

自分の身体もさることながら年寄りを見て居ると生きる意味は何だろう？と

思ってしまいます。

熱があったり血圧が高いと風呂はキャンセルだったりしますが

変に知識などが積み重なり物事を動かそうとすると出来ない事も多くなり

何の為に生きているのかと思わざるを得ませんね。

もっと生物の本能的な力を信じたいものです。

わかりやすく言うと血圧や体温に頼らず体感する自分の感覚ですね。

今日は調子良いから泳ごうだとか風呂にゆっくりつかろうとかですね

数字や値で決めるのではなく本人の自覚する体調と言うのでしょうか

施設や家族、医者などは客観的な思いで決めてしまいがちですよね

責任問題とかも絡みね。

熱があるのに血圧が高いのに風呂に入らせて万が一の‥‥‥。

さて本人が体調も良く風呂に入りたければ入ればいいだけ

万が一が起きてもやりたい事をしている最中の万が一の方が

生きている意味がぐっとありそうです。

あれも食べるのは良くないこれも良くないときを付けながら

一生を生きるのも不自然ですよね。

知識の積み重ねで出来上がったものは手足の自由をもがれた生き物みたいです。

同じ万が一ならばやりたい最高のところがベストですね。

今日はフルコース歩きで回りました。

家を出てすぐ

くろとん

ともちゃん

近所の猫エリアへ

シマちゃん居ないですね　赤丸は「エサやるなのオッサン」

くろっぺ通りを抜けて

じゅんや通り　赤丸はよく早朝から出ているおばさん
しばらく立ち止まり引っ込むのを待って居ましたがずっと見て居るので
川沿いから迂回してじゅんやのところへ
6時頃にはベランダへ出ている事が多いです

裏から呼ぶとじゅんやが来てくれました

じゅんや

早朝です

ヨネさんとイチ

お好み屋さんの前を通りながらあーちゃんと呼んでいるといつの間にか

あーちゃん
またお好み屋さんから出て来たのかな？

テンちゃん

コイチ

ミー

コダマ

こちらはコタマ

マル

コーチビ

チャミ

みぃみぃ

コチビ

あーちゃんは墓所の向こう側へ行きたいようです

あーちゃんとみぃみぃが墓所の向こうへと付いて来ました。

墓所の向こうでは

チャオ

チャウ

チャオとチャウはみぃみぃが苦手なようでした、またみぃみぃは唸り続けていました。

この後、石材店裏へと

どくちゃん

チャジマ君はどくちゃんに追われました

すーちんも来ていましたがどくちゃんと顔が合った瞬間に逃げてしまいました。
猫の世界は1匹のオスのハーレムのようです。
残るオスはオスとしての自覚の無い猫さんかもです。

コジマ君

全体が乾燥しないと駄目ですね

ミオ

ナオ

名前の由来はミオ(短尾)　ナオ(長尾)　単純な発想です。

お堂で

カリン

はんちん

スリムとコリム

にい友居るだろうか？

にい友居ましたが‥‥。

ヘアピンカーブ下をおばさんが上がって来たので墓所の奥へと向かっていたら
この墓所に来たおばさんでした。
第一声は「ここで餌をやらないで、やるんなら連れて帰って下さい」
なんで他人に連れて帰れと平気で言えるのでしょう？
「エサはやらんし野良猫を勝手に連れて帰るわけには行かんよ」
その後何度もくどく「エサをやってはいけません」
後は無視だけですね。
いつもの事ながら猫嫌いの言葉は軽いですね。
嫌いな者が猫をどうにかすればいいだけの事でしょ？
正反対の立場の人間に押し付けるのは大変失礼です。

そしてビリギャルの畑

ビリギャル

やっちん

ビリトラ

しぃちゃん

警戒心強いはっちです

はっち

一路家路へ

家に戻ると大家とくろ友が来ていました。
畑の脇で子猫達が食べているのを大家が見守っていたようです。
うちの軒下でいいよと言っていたのですが、苦情が入るといけないし
お宅に迷惑かかるからと事でしたが、既にこの回りで餌をやっていたら
猫が学習してしまうので遅いですよね。
うちもくればあげているので苦情が入ればその時はその時です。
くろ友だと思うのですが玄関をあけると強烈な匂い
下痢便でした、芝生の上なので取るのに一苦労です。
猫嫌いからすると我慢ならないのでしょうねえ。