呼吸器系が特に気になり始めたのは昨年秋、11月頃からですね、でも振り返って見ると
もっともっと前からその兆候はあったようです。それは年のせいだとか体力
無くなったなあ程度に軽く思っていたのでしょうね。
何年か前に妻と歩く時も僕は息を切らせていて妻は平気でしたが年のせいとしか
思っていなかったし元々軟弱だったのでそれは普通だと感じて居ました。
昨年はそれが顕著になった事から年のせいではなく呼吸器系の疾患かな?
年のせいと思っていた随分前の時点で呼吸器系の疾患?と自覚していれば
また現状とは違った展開になったかもねえ。
まあ僕は運命論者だから天命には従うだけです。
寿命はまた計り方が違うのですが天命とは天が定めた終わり方って事ですね
呼吸器系が悪いからそれで終わると限らないのが天命です。
それは過去の天災などが証明してくれているようなものです。
その時に天の定めで亡くなった方が沢山いると思います。
病を抱えたまま終わる時は病が原因ではなく天の定めって事ですね。
僕も流れで行けばこの病が元で死んでもおかしくはないのですが
そう都合よく天は動いてはくれないでしょう。
それは年の順番で死ねないのと同様ですね。
妻の見送り返りに
チャウさんはくろさんが苦手なようでちょっと距離をもっています。
墓所を抜けると
住宅街を車で抜けていたら
そして石材店裏へ向かいました。
そして石材店から車で4兄弟のおかあさんエリアへ移動
一度家に戻り娘を見送った帰りに車で墓所の駐車場に立ち寄りました。
シマちゃん達のところへ向かっていると
戻りのお堂でどくちゃん
車でヘアピンカーブへ
再度家に戻りここからは歩きです。
猫の居る喫茶店の前に居た猫ちゃん 時間は10時40分頃でした。
午後1時前に妻を迎えに行った帰りに通るとまだあの猫ちゃんいました。
夕方5時過ぎじゅんやは居ないかなと新車でウロウロしていたら
まだあの猫ちゃん居ました。