じゅんやが食べている内に神社方面へ向かいました。階段手前で
わざわざ車道を渡りこっち方面へ来なくとも良いだろうにと思ってしまいます。
ここで会うのは4度目なのでこっちへ来るだけの理由はあるのでしょうね。
墓所を抜けると
ここで声をかけて来たのは石材店のおじさんでした。
中電の電気工事が事務所回りにいて「おられん」とちょっとここへ寄ったそうです。
この後歩いたらずらりと工事車が迷惑なくらい並んでいました。
住宅街で
石材店裏で
また青年がお堂近くの道を歩いていました。
挨拶したのですが聞こえたのか聞こえないのか脇目も振らず通り過ぎてしまいました。
お堂からシマちゃん達の方へと行く途中
シマちゃんは奥の墓所まで連れて行き食事、戻って居ると
あーちゃんと言いじゅんやと言い遠くまで出かけるものですね。
じゅんやは町中に住みついてしまうのだろうか?
自然僕の歩く道も変化しつつの今日この頃です。