猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

あーちゃんとじゅんや

じゅんやが居ました

じゅんや

どこで食べさせたら良いのか迷います

じゅんやが食べている内に神社方面へ向かいました。階段手前で

あーちゃん

わざわざ車道を渡りこっち方面へ来なくとも良いだろうにと思ってしまいます。

ここで別れるつもりでしたがあーちゃんも発情のようで食べるのを辞めて
メス猫の匂いでもあるのか鳴きながら消えて行きました

ここで会うのは4度目なのでこっちへ来るだけの理由はあるのでしょうね。

珍しくチャオとチャオが現れませんでした

墓所を抜けると

マル

セジロ

キューティー

チャッピー

ヨネさん

チャーミー

イチはまた下の方に

くろ

ここで声をかけて来たのは石材店のおじさんでした。

中電の電気工事が事務所回りにいて「おられん」とちょっとここへ寄ったそうです。

この後歩いたらずらりと工事車が迷惑なくらい並んでいました。

 

住宅街で

ランラン

石材店裏で

ミミ

コジマ君

チャジマ君

すーちん

お堂でスリム

また青年がお堂近くの道を歩いていました。

挨拶したのですが聞こえたのか聞こえないのか脇目も振らず通り過ぎてしまいました。

お堂からシマちゃん達の方へと行く途中

ビリギャル

器用はシマちゃんだけでした

シマちゃんは奥の墓所まで連れて行き食事、戻って居ると

いつもの墓所にどくちゃん シマちゃん奥に連れて行って良かった

帰り道でHana、はんちん、どくちゃんが付いて来ました

はんちん

Hana

どくちゃん

木の根っこに置いたお皿がまたなくなっていました。
これで6個なくなりました

はんちんが抜けて追って来たので石橋の上で

4兄弟のおかあさんエリアへ

おかあさん

ギャルオ

しぃちゃん

おかあさんやっぱり場を離れて来ました

帰ろうとしたらギャルオも 本当によく食べるわ

一路家路へ

あーちゃんと言いじゅんやと言い遠くまで出かけるものですね。
じゅんやは町中に住みついてしまうのだろうか?
自然僕の歩く道も変化しつつの今日この頃です。