猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

追記あり。昼過ぎにあーちゃん

昼過ぎに妻を迎えに行く時にあーちゃん居るかな?と思い

立ち寄って見ました。

車から降りて墓所に立つと下から見ていたのかすぐ現れました。

居ないだろうと思い手ぶらでしたがあーちゃんが出て来たので

車に積んでいた猫缶を取りに戻り再度、墓所へ行くと子猫達も

上がって来ました。

立ち寄ってすぐ上がって来たあーちゃん

車へ猫缶を取りに戻ると上まで来ていました。まだ帰らんよあーちゃん

あーちゃん

子猫達と一緒に
あーちゃんバイバイまたね

猫缶だけは車に積みっぱなしだったので良かったな。

 

最近 LGBTだとかでまたくだらない議論をしていますが

どうだっていいじゃないって思います。

なんで個の自由まで管理したがるんだろうね?

マスクも同様で議論すること自体、無駄な事だと思います。

それぞれの意志まで管理はできないだろうに‥‥。

差別がどうのと謝罪したりも変な構図だし

一度思った事を何の目的か撤回したりしても謝罪しても根本は

何も変わらないでしょ。

僕自体は同性愛者ではないけれど非難したりさげすんだり差別などしないです。

個の自由は認めるだけですね。

差別意識のある人はどこか心に足りないものがあるのでしょう。

心の容量が無い狭い人だと思います。

良い心の持ち主に性別はありません。

恋をして好きな人が異性だとは限らないでしょ?

 

また恋では無くても同性でも嫌な人は嫌だし

異性でも嫌な人は嫌だしね。

好きだから友達になれるわけだからそれが同性でも異性でもいいじゃない

嫌な異性と一緒に住むよりは好きな同性と一緒に住む方が理に叶いますね。

 

追記

結婚感について

自分の子には「好きな人、好きな対象であれば良し」と伝えてきました。

つまり自分が良かれと想う対象なので人であれ、動物であれ、仕事であれ良しってことです。自由意志を最大限尊長したいですね。  

そして自分の心が癒やされるならばです。

そこに性別、国籍、身分はありません。