最近は車停めて歩く事が多くなりました。
家から歩くと時間もかかりすぎ時間の無駄と体力の消耗が激しいので少しでも
楽をしたいと身体が言ってるようです。
どこがどう悪いのかはよくわからないしあまり深く調べて貰うのも
無駄な時間の消費になりそうで嫌ですね。
呼吸が苦しいのが楽をしたくなる理由ですが長い間の喫煙習慣なのか糖尿病
或いは別の原因もあるのかも知れませんね。
また職業として20年間アスベストと付き合った事、5年間セメントの粉を吸ったり
した事も要因なのでしょう。
糖尿病を気にしなくても肺の方が先に弱るような気もしています。
糖尿が段々悪化して後戻り出来なくなるまでに呼吸困難が先に訪れるようなら
食べたい物を食べたいだけ食べる方が得策かも知れないですね。
まだ元気のいい頃に酸素濃度を計るオキシメーターを持ち愛宕社へ訪れた頃
2018年頃かな?
山を登り息苦しくなってから計ると酸素濃度98⇒91%となっていましたが
現在は家の中で少し歩いただけで98⇒90%、これは服を着替えたり布団をたたんだり
しただけでも同様です。
恐らく歩いている時は90%前後かも知れないですね。
今は寒く指先が冷えるので野外で計るのは正確性に欠けるので
5月頃ならまあまあ正確に計れるのではないかと思います。
正常値は96~98くらいが普通だと思います。
肺活量も随分失われていると思います。
気管そのものが弱っているのか大きく息が吸い込めない
大きく息が吐きだせない(咳き込むから)
大好きなタバコも以前の様に2箱は行かなくなりました。
歩きたばこも吸うだけの息が整わないので本数が伸びない事と
吸っても大きく吸えないので少し吸うともういらないそんな今日この頃です。
暖かくなってある程度回復すればいいけれどそれもあまり期待は出来ないですね。
歩ける内は歩くだけです。