猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

猫歩きとカバン、カメラ

今日は17時からの夜勤の日です。

小雨も降っているし体力温存の為に歩くのは取りやめたいと思います。

以前のように傘を差し長靴はいて歩くだけの活力も無くなったのでしょうね。

猫歩きの時のカバンは夏場はショルダーバッグ、冬場はリュックサック

そんな感じで歩いています。

この最近リュックサックが破れたり肩にかける所がほつれたりして

手直しして持ち歩いていたのですがそれを処分して仕事に使っていたリュックを

代用していたのですが使い勝手が悪すぎました。

小物を入れると物の出し入れがやりにくく昨日新しいリュックをと色々と

見ていたのですが出し入れが難しそうだったり大きさが中途半端だったりで

迷った挙句、ショルダーバッグにしました。

夏場にリュックを使わないのは背中の汗です。

冬場のリュックは11月~4月ごろまで背負っていました。

4月ともなると汗ばみはじめショルダーバッグに切り替え、こんなパターンでした。

それぞれにメリットデメリットありますが物の出し入れはショルダーパッグが楽です。

リュックの場合、背負ったまま出し入れが出来ない、しかし背負う事で

両肩に力が分散され歩きやすく両手が自由に使えると言うメリットもあります。

ショルダーバッグは肩にかけたまま物の出し入れが出来るのでその点はメリットですが

片方の方だけに力が加わるので肩が痛くなったり全体のバランスが身体には

良くないと感じます。

斜面や足元の悪い所では安定感が悪く動きが制限されたりです。

また雨の日や地面が濡れて居たりするとリュックでは置き場に困ったり

直置きして汚れたりも困りものです。

その点はショルダーバッグの方が有利ですね、肩にかけたまま物が出せるので

最近は沢山の猫さんが居て何度も出し入れする事を考えると今年の冬場は

リュック断念してショルダーにしてみようかそんな気持ちになりました。

ショルダーバッグは一つあるのですが使い勝手が悪かった事から

新しいバッグを購入しました。

これもまだ足りない部分があるようなカバンですがまた使っている内に

ひらめきがあれば次回のために色々考察してみます。

 

カバン類リュック類

ポケットなどの大きさや数も大切ですね

 

こんなショルダーバッグにしました
外側の両方と側面にもポケットが欲しいところです

大体持って行くものはドライフードと猫缶がメインで

後は剪定鋏、歩きに邪魔な枝などあれば使います。

缶切り、時々間の蓋を開ける所が千切れるので使用するため

ゴミ袋、小、中、空き缶や糞などに使います

牛乳入れ(小瓶) 

糞取りの小さなスコップ

後はカメラ類

大体上の段のカメラが猫歩きに都合の良いカメラです
下の段のカメラは猫歩きには不向きです

猫の写真を撮るのが目的ならば下の段のカメラの方が有利ですが

手軽に歩き記録を残すだけなら軽くてコンパクトがいいですね。

取り敢えずこの保湿庫には使う頻度の高そうなカメラが収まっています。

それ以外は押入れに眠っているので劣化の一途を辿るでしょうね。

この保湿庫にある大きさまでが猫歩きには限度ですね。

 

子猫エリアのじゅんやの幼い頃

じゅんや