この療養期間中に家の裏に喫煙所を設けました
いつもは玄関先で吸っていたのですが玄関だと日々隣のおばあちゃんと会話する事が
多いので目立たないように裏側でタバコを吸うようにしていました。
コンクリートの上では色気が無いので使わない小さなカーペットがあったので
スポンジシートを敷きその上にカーペット。丁度一人が転がれる程度なので
中々落ち着いてタバコが吸えるようになりました。
明日からは表で堂々と吸えるのですが裏も中々落ち着けるのでこっちがいいかな?
ゴホッ、ゴホッと咳をしながらも本数は変わりませんね。
いつも通りの本数を吸い続けています。
PCR検査は感度が良いため,療養を終了し,他人への感染性がなくなっている方にも,検査をすると陽性反応が出ることがあります。そのため,療養終了直後のPCR検査等の実施は推奨されません。
なお,療養終了後の行動に制限はありませんので,療養終了後の就業や登校の条件としてPCR検査等の実施を求めることは,過剰な要求となります。
恐らくはこの記述から読み取れるのは感染性が無い陽性者を見つけ出してしまう
恐れが十分にあると言う事ですね。
調べたら陽性だったと言う人達の殆どは無症状なのでしょうね。
それでも陽性だと7日間の自宅療養ってのは何でしょね?
どこで誰と接触しているかもわからなくて10日だの7日だので感染性が失われている
とするならば調べられていない陽性者は平気でまき散らしてるのかね?
それとも陽性者見つけたり隠したりするのが仕事なのだろうか?
感度が良いためなどと理由を付けずにもっと科学的にウィルス量の基準を設けないと
PCRはいい加減な検査ですと言ってるようなもの。
一定の条件の下では10日間を過ぎれば感染性が弱まるとなっているようです。
感度が良いためとわざわざ説明がありますがPCRの開発者は研究、学術的な見地から
の使用は差し支えないが病理診断としての使用は推奨出来ないと言っています。
それは増幅するためウィルスの死骸やカビなどでも陽性となるからだそうです。
ほぼゼロに近いウィルス量でも陽性となるととても診断に使うには無理だと言う
意味ですね。
僕自身の感覚はただの風邪に近いのですが療養解除の基準が恐いなと感じて居ます。
感染前と同じ状態とは明らかに変化を感じます、元気だけど治ってないよって
言ってあげたいね。