朝は可燃ごみを出しに元の家に
取り敢えず家の中から可燃ごみを持ち外へ出ると
板類だけは外に出しました。
そして家に戻ると
段々と蓋がついています。子供が中で育ってるのでしょうね。
7時に妻を見送りその帰りにあーちゃんのところへ
優しいヨネさんですが唸り続けていました。
あーちゃんもこのエリアの一員となっていますね。
途中に住宅街を車で走らせるとランラン達がよく居た住宅にランランが見えました。
第二の故郷と言う場所のかも知れないですね。
ランラン。ランボー、さんちゃんなど子猫エリアに居づらくなった猫さん達の
憩いの場なのでしょうね。
そして4兄弟のおかあさんエリアへ
3匹は居たそうですが一匹はカラスにやられて亡くなったそうです。
2匹居なくなったと聞きましたのではくちゃんだけが生き残りだろうか?
生存競争の中生き残るのは大変なんですね。
そして娘を見送った後にお堂に立ち寄りました。
午後にも寄ってみました。
猫さんに名前を付けるのは早いほどいいですね。
見た瞬間のイメージなどで付けると馴染みやすく覚えやすいです。
あまりかけ離れた名を付けると覚えにくいので第一印象から連想出来る
名前をつけるようにしています。
はんちん、すーちん、てんちん
始めて見た日に顔が判別で来たのですぐ名付けました。
引越も一息ついて来月まで執行猶予がついたので
これからはゴミ処理がメインとなりあと持ち帰るのは細々した小物程度です。
今日も丸ノコで木を細かく切ったりの作業と以前から気になっていた
父母の遺影の写真を処分しました。
供養何てものはしません。
平常心だけ。
写真(紙)と額縁(木)
そうです紙と木なのです。
捉われてしまうと処分何て出来ません。
いつも人に言うようにお墓は石で仏壇は木
そこに眠るのは魂ではなくあなたの未練なのです。
断ち切れないと供養に走るだけ。
罰当たりはありません。
父母は僕の中に宿っていて消える事はありません。