猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

非国民でありたい

新型コロナは対策すればする程増えて行きます

ワクチン接種率が高まれば高まる程増えて行きます。

その裏返しは対策を辞めれば減り続けるって事でもあります。

ワクチンと言うものに対抗するためそれを掻い潜るために変異せざるを得ない

状況を生み出しているだろうと考えたら良いと思います。

自然の摂理に従った変異ですね。

検査の陰に多くの陽性者が蔓延しているのが実情で検査すればする程に

折角隠れていた陽性者まで見つかってしまうだけだと思っています。

ブースター接種や混合接種までして何をやっているのでしょうねえ。

どこまで行っても弱者は弱者だね

その弱者達が対策と言う名の下に陽性者をあぶり出しですね。

都や:県が国に向かって要請するのも弱者の仕事に見えるね、要請する事で我々は仕事をしていると見せかけてるね。

その見せかけがまたあぶり出しを行う図式。

例え法がどうであれ信念あらば都や県の威信にかけて良かれと思えばやればいい

国は国で弱者に対しては強いものだから張れない胸でも張って見せるけど

アメリカに対しては言いなりだったりで腰が抜けてる。

どいつもこいつも弱いところ丸見えで裸の大将だ。弱いくせに強がるからコロナにも負けてるねえ。敗北そのもの。

政策の政策を打ち出しても根本に根が無いんだから何か仕事をやってるように見せてるだけなのが手に取る様にわかる。

施設でもそうですよ、通達なんぞに合わせて対策(政策た同じ)

言われた事に対してはやってるところを見せなきゃいけないから対策ってね。

本当の対策はそんな事じゃない。これが日本国なんだから笑えるね。

国民みんな似てるわ。

 

冷静に考えて見て下さい

今の対策を全く辞め、ワクチンもストップ、検査もストップすれば

数字的には陽性者はゼロにしかなりません。

陽性者が居なくなるわけではないですよ。

陽性者ゼロの数字的にはゼロという事になり

いつも通りの風邪がそこにあるようなものです。

検査などによって生み出される陽性者の数の殆どは無症状で

本来なら元気に職場に行き元気に学校に行っているだけです。

人々は街を闊歩し歌を歌い酒を呑みイベントは普通に行われていたはず

その健康体までお咎めをもたらすのが今の政策、対策ですね。

ここまで精神的にもコロナを蔓延させてしまうとそれだけで軽症者まで

不安を与え放って置けば治るような人も不安に駆られることでしょう。

 

 

コロナの始まりから水際作戦と言う言葉は使われていましたが

現状を見れば大失敗、マスク消毒も同様で大失敗

それが現実なのにまだ現実を見ようとしないで政策と対策の繰り返し

水際で検閲じゃなくてビシりと鎖国

これが真の水際ですよね、出来ない事が分かってるから水際作戦と騙し討ち。

向かう方向がもうだらしない。

政策に対して対策を持ち込むから網の目が大きくすくい損ねるのは当たり前。

早く言えば政策ではコロナを撃退するように見せかけて実情は

コロナを歓迎しているような対策と言う話になります。

会食 ダメならハッキリダメとの政策で対策もイコールダメとしなきゃね

対策とればOKの時点で蔓延へと繋がります。

そうすると蔓延防止の要請なんてねバカと阿呆の蛸踊りだよね。

一貫して変わらないのは【ワクチン接種】だけ

その変わらぬものが最大の目的という事ですね。

政策は玉虫色のようにコロコロと都合よく変わっていますね。

自宅療養ホテル療養なんでもあり

コロナが真の脅威なら100%オリンピックも中止以外の手はなかったはずだし

対策と言うあやふやなものを使い実力行使でした。

蔓延防止の中冬季オリンピックへも出陣させていますね

政治的判断も国益の為って証拠ですね。

脅威自体が存在しないって事でもあります。

弱者の選びそうな道筋ですね。

矛盾とほころびだらけの立ち振る舞いで何を言いたいのでしょう。

日本国ってこんなに地に落ちた国だったのかと思ってしまう。

テレビつけりゃ地に落ちた国民ってしか思えない。

確かに地に落ちています。

そんな国民の一人にはなりたくないな。

この国て生まれた事を恥じたいけれど国の民ではなく地球人として自覚していたい。

日本人なんて固有の言葉はもういらない。

地球のある地域で生まれただけの話。

 

亡くなった石原慎太郎さん

「ノート言えない日本人」

そう言う言葉を使いましたが

あなたもその一人ではないですか?

僕は日本で生まれた地球人です。

エス、ノーは自分で判断するだけ

非国民でありたい。