猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

新型コロナ たまにはこっち側に来てみませんか? 真実はどこに?

人には色々な考え方があります

それを選ぶのはそれぞれの自由意志です。

僕は思春期からずっとこちら側の人間です。

他人が決めた道理を遵守したりするようなタイプではありません。

自分の意志で考え自分の意志で真実を求めて行くタイプなので

自問自答と生物的直観で生き方そのものを自分の意志で決めて行きます。

今回の新型コロナ騒ぎは矛盾だらけで知ったげな人達の言葉や政治家の言葉は

到底僕の耳には届くはずもありません。

フィルターが余計な言葉は全て排除するだけです。

 

さてファイザーの元副社長の言葉

これをどう思うかもそれぞれの人の判断次第ですが

抜粋して紹介しておきます。

既に元の発信源は削除されているとの事です。

 

ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードンの言葉
私は、私たちが悪(40年の研究キャリアの中で、これまでにしたことのない断定)で危険な製品の前にいることに
全く疑いを持っていません。

「英国では、当局ができるだけ多くの国民に「ワクチン」を投与する方針であることが明らかになっています。
これは狂気の沙汰です。なぜなら、たとえこれらの薬剤が正当なものであったとしても、ウイルスによる
死亡のリスクが著しく高い人にのみ保護が必要だからです。
そのような人たちには、そのリスクに耐える価値があるという議論さえあるかもしれません。
また、私が「機械的」と呼んでいるような、仕組みに組み込まれたリスクが確かにあります。

「しかし、それ以外の人々、つまり健康で60歳以下の人々、あるいはもう少し年齢の高い人々は、
ウイルスで死ぬことはありません。このような大規模なグループに対して、新規性があり、
数ヶ月後に望ましくない影響が出る可能性が全く分からないものを投与することは、
全く倫理的に問題があります。

「その意図として述べられていることを実行することが賢明な時代は他にありません。

「私はこのことを確信していますし、それを推進している人々のことも知っているので、
私たちは尋ねなければなりません。彼らの動機は何なのかと?

「私はわからないながらも、理論的な答えはしっかりと持っています。そのうちの1つだけがお金に関係しています。
そして、その動機は機能しません。なぜなら、単価を2倍にして、半分の人数にエージェントを提供しても、
同じ額が得られるからです。ジレンマは解消されました。だから、別のものなのです。

人口全体ということは、未成年の子供や、最終的には赤ちゃんも対象となることを意図していることを理解すれば、
それが私の解釈するところの「悪行」です。

「それに対する医学的な根拠はありません。これらの「ワクチン」の設計により、
接種者の体内でスパイクタンパク質が発現し、それ自体に有害な生物学的効果があり、一部の人には有害である
(血液凝固を開始し、免疫の「補体系」を活性化する)ことを私は知っているので、
このウイルスのリスクがない人は、これらの薬剤による望ましくない効果のリスクにさらされるべきではないと指摘したいと思います。

 

① マスクは必要ありません。効果がないのです。

② ロックダウンは止めるべきです。感染予防には全く効果がありません。

③ ワクチンは接種しないでください。遺伝子によるもので、スパイクタンパク質を誘発する、
非常に危険なものです。

今、行動を変えないといけません

 

さああなたには何が見えるのでしょうか?

 

 

「いかに多国籍企業が、研究を容易に買収し、一般大衆に信じ込ませてしまうことができるか。

製薬会社は自分がでっち上げた製品(薬品)で病気を発明している。

製薬会社は、賄賂で研究や規制を買うだけではない、薬の過剰投与とそれによる中毒症状こそが

最大の売り上げの元になっている。薬漬けになった患者は決してやめることができなくなる。

薬の中毒症状は、コカインより麻薬よりも強いモンスターである。製薬会社は、文字通り自分が

でっち上げた製品(薬品)で病気を発明しているのである。

私のキャリアー(ファイザーの副社長)で出会った人々は、政府も、大学も、研究者も、ひとり残らず、

お金を欲しがった。彼らは喜んで、製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。

知らないのは、公衆のみだ。」

 

薬の本質を少しは考えてみませんか?

何がいいということはありません。人それぞれ思想が違いますから。

製薬会社にとっては、健康になってもらっては困るということです。

そこらへんからでているサプリメントも同様です。サプリメントで微妙に病気を作り、

その症状を抑えるために薬を飲んでもらう。よくできています。

 

ただ言えることは、身近な例で言えば、
「風邪をひいたとき、風邪薬を飲むのは公衆だけ」、ということです。

 

よくある食品会社の実態などたまに内部告発があったりしますが

ほとんどの人は隠ぺいに加担している事くらいわかりますよね?

保身の為にみんな口を閉ざすのが一般人でありエゴイストであります。

テレビもメディアも真実など伝えているようで伝えてはいません

報道規制や決められた枠の中でしか言動も許されていないし

都合悪い事はやはり隠ぺいです。

それが社会のシステムなのです。

そのシステムの中に真実など在りえないのです

本当の事を言いたくても場合によっては命さえ脅かされるのです。

そんなシステムに耳を傾けるとあっち側の人間の思うつぼですね。

 

何をどう思うかはそれぞれの自由です。