朝7時妻の送迎の帰りに
子猫は一瞬見えたかと思ったらトタンの下へ隠れて出て来ませんでした
ギャルオは近づくと逃げますが餌を置くと戻って来ました。
この後ふーちゃんが追われ梅畑で悲鳴をあげると墓所に居たおかあさんが
猛ダッシュ、先日もあーちゃんが追われたら一気に走りギャルオに猫パンチ
まだあーちゃんに対して母性本能があるのでしょうね。
一度家に戻りデイサービスの送迎へ向かい、それが終わり帰宅したその足で
すぐ娘の送迎です。
娘の送迎が終わり10時過ぎからいつものウォーキング。
今日は畑のおばちゃんが二人で来ていました
色々話をしていると
上がって来たすーちゃんのおっぱいを触ると濡れていました。
昨日写真に写した子猫二匹でした。
お堂へ
子猫エリア上に立つと
子猫エリアのじゅんちゃんはクロさんが亡くなった日から今日まで見て居ません。
子猫は二匹とも目がショボショボしていました
先日の黒っぽい子猫も目がショボショボ
最初猫缶をスプーンで与えるとスポーンをかじる勢いでした
よくわかりませんが子猫は目のショボショボした子猫がどこにも居ます
栄養不足から来るのだろうか?
きっと栄養は足りていないのでしょうね小さい内に消えゆく子猫は
栄養不足から来る免疫力など低下等で感染症などで消えて行くのかなと感じました。
野良猫は嫌われるのだけど住宅や造成、道路などで生息する場所を
奪われ、獲物そのものの狩りの場所も人の手によって奪われ
本来の猟は出来なくなっているのでしょう僕ら人間の都合で
猟場も奪っておきながら畑を荒らす糞をするなんて
人間って身勝手ですよねえ。
奪った猟場や自然のトイレまで奪っておきながら猫を割る者みたいに
言うなよ、僕らみたいなけしからん行為者が居る方が自然児な流れだと思うよ。
奪った罪滅ぼろしくらいさせてくれ。