猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

新型コロナワクチン本能で風を読む

世の中の風潮に流されて来た人達と僕らのような外れた人間では

まるで価値観が違っている。

本音と建前で行けば流されて行く人達は建前人間であり

外れた人間は本音人間である。

風に流されて行く人たちの言葉に真実は無い

利害関係で成り立つための防御生活しかしていないから

口から出る言葉も嘘同様

そこに心があるなんてあり得ない。

 

さてワクチンも色々な論議がされているがこの流れもまた世の風のようである

危険性を強く訴えるもの、安全を強く主張する者

流されゆく人達は不安を感じたり良い部分だけを捉えて

辻褄を合わせながら流されて行く事だろう

本能の中心で捉える僕らには何事もそこに起こる事はないだろう

危険でも安全でも関係ないのだ。

言い変えればわけのわからないドリンクを購入して飲む人は

注意書き程度は見るだろうが全く飲まない人間には

注意書きも何も必要ないのだ。

 

ただ言えるのは本能で直観する自分の意思を守るだけ

これは生きる者にとって一番大事な事だと思っている。

死に方や生き様はその人の運命でもあります。

自分の生き方を人任せにするわけにはいけない

多くの風に流される人たちはみんな人任せにして

自分が生きている証を持てないでいる。

 

オリンピックどうしてもやろうとする人達

オリンピックやるなと言う人達

実のところどっちでもいいのだ

僕らのような外れた人間はどっちでもいいのだ

どちらかを選びたい人達が石を投げ合っているだけ

ワクチンも同様

どっちでもいいのだ

したけりゃしなさい

したくなければしなければいいだけの話

流されるよりは自分の意志が優先

他人の意志で流されているなら生きている意味も失われる。

 

危険か安全か

それを感じ取るのが生物の本能です。