夜勤前ですが仮眠も出来なかったのでもう一つ記事を書くことにしました
どうも夜行性ではないので昼間に寝るのは期待出来そうにないですね。
猫さんロードを歩くようになったのは4兄弟と出会ったのがきっかけです。
そしてその間に新しい子供も生まれました。
そして消えても行きましたが生命力が強い方だと思います。
おにいちんとどくちゃんは出会った時を遡ると5歳か6歳だと思います
またおにいちゃんとどくちゃんは同じ年の子で2匹ですがきっとまだ同じ年の
兄弟が居ただろうと思います。残ったのがおにいちゃんとどくちゃんだろうと思います
恐らく4～5匹は居た事でしょう。その中で2匹生き残るのは生命力の強さでしょうね。
一歳年下がクロさんとチビさんです。
やはり4～5匹は居たでしょうね。クロさんと同じ黒猫は交通事故によって
亡くなったと聞きましたから他にも兄弟が居ただろうと思います。
昨年はスーちゃん、ちびくろさんりんちゃんが生まれましたが三匹とも子猫の内に
消えてしまいました。
僕らが子猫を目にするのは生後2か月弱くらいなのでそれまでに淘汰された子猫は
目にする事はないので正確な子供の数はわかりません。
今年は5匹の子を目にし欠けたのは一匹だけです。
わりと早く目にすることが出来たので5匹とわかったのですが
出会うのがもう一か月半遅ければ4匹の子供だと思い込んでただろうと思います
また今年このおかあさんは二度目の出産でしたが一度目は子猫の姿すら
見て居ません。生まれてすぐ淘汰されたという事になりますね
お腹が小さくなって間もない時にはもうおかあさんは僕らと毎日会っている事から
何か事情があり生存できなかったのだろうと推測出来ます。
今年生まれて残った子猫は4匹
たっこちゃんだけ早い時期に居なくなりました。
身体の大きさなど考えると一年過ぎるまでは生き抜かないと淘汰されてしまう
でしょうね。
今回は昨年と比べると成長が早いので来春までが勝負だと思います。
四季を経験し外敵の恐さを知れば切り抜くことが出来るだろうと思います。
それは体験するしか無いでしょう。
野良猫は4～5匹生まれても一匹生き残ればいいと言うくらいなので
生命力は強い方だと思います。
おかあさんもかなり高齢になっていると思うので出来るだけ
沢山残して行くだろうと思っています。
