生あるものは全てこの寿命と言う感染症を持ち合わせて生まれて来る
昨今新型コロナのニュースで政治もマスコミも皆さん方も
多大な時間を費やして行く先を見失っていますが、寿命と言う
持って生まれた特性を感染症と言う名に置き換えればここまで騒ぐ事はなかった
事でしょうね。
この寿命(天命)に対してのワクチン等ないのです。
新型コロナは多くの命の終わりを告げる微々たる現象に過ぎません。
自殺、他殺、病、事故、色々な終わり方がありますが
これは全て寿命(天命)に起因しているわけだから
恐れて生きる暇があれば今ひと時を楽しめば良いと思います。
生まれた時に生死の往復切符を内包しているのだから
死を特別なものとして扱わない方が良いと思います。
人間以外の生物を観察すれば自然の摂理に従って過ごしている事がわかると
思います。猫さんロードの猫さん達は生きる事に徹していて
死を恐れたり病を苦にしたり明日の展望を抱いて生きる事はないでしょう。
今、このひと時を精一杯に生きるだけです。
不法侵入そのものですね。
猫の餌遣りを快く思わない人の手によって書かれたものですね。
バケツのところに居るトラ猫さん、少しだけ僕を覚えているようです
慌てて逃げる事はありませんでした
タマちゃんとヨネさんの間でクロさん少し迷惑そうにしていました
ここから子猫エリアに向かいました。
ビリギャルの子さんちゃん、階段へピョンと上がるのに足を踏み外して
転げました、猫らしくないですね。
お堂では
お堂からヘアピンカーブ
ダニなのかムカデなのか触ると少し嫌がっていました。
以前まろさんが腫れあがった時はその後に毛が抜けただれたようになっていたので
おにいちゃんもちょっと心配ですね。
その頃のまろさん
そしてヘアピンカーブからチビを探しに
チビチビと呼びながら下ると走っては来るのですが近くになると警戒して少し
離れたりでした。キャットフード置いても警戒ししばらくしてから食べました。
何か恐い目に遭ったのでしょう。
キツネやどくちゃんや猫ならよくある事だからここまで神経尖らせないと思うのですが
誰か恐がらせるような事をしたのでしょうか?
人の形に対しての警戒心なのかな?
お堂へ下ると
帰りは4兄弟のおかあさんのところを通り帰りました
おかあさんから下る時、猫好きおねえさんと出会い色々話をしました
今日は少し遅い時間に来たようです。