猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

作曲の話の続き

僕の音を重ねて行くと言う作業は作曲とは言えなくて

フレーズ作りと言った方が正解ですね

しかも行き当たりばったりでコードを適当に並べ

Aメロだの何だの関係なく弾いていて

アドリブでもない、そもそもアドリブで弾ける能力は無いので

メロディーを小間切れに作る

だからフレーズ作り

腕のある人が聴いたら馬鹿にされるようなものではないかと思います。

早く弾けないから自然にメロディーのようになるようです。

猫の詩二作目も変な終わり方で

しかも2分程度

自分で嫌になって来そうでした。

その場その場で少しづつなので

自分でも覚えきれない

数日間だけの音の遊びです。

続けて毎日少しづつ伸ばしていったのは

数日間すれば忘れてしまうのでちょっとの期間で

出来る所までって感じです。

この2分だけで疲れました。

後は忘れるだけです。


猫の詩「勇気」

ミュージシャンって本当に凄いね。

半挫折です。

 

にわか作りで音質やなんて度外視でした。

それだけこだわるエネルギーもありませんでした。