新型コロナの現状を肌で感じると「風邪ひいたぁ~」と家族内で
「あんたの風邪が移ったわい」と妻や娘や息子の声が聞こえたり
「わしは何ともないけどなあ~」の声が聞こえたりするのが
例年の会話でもあります。
如何にも特別な扱いをする事でこんな状況に陥ってしまうのですね。
またPCR検査だ。抗体抗原検査だと本来なら特別にさんな事はしなかった風邪
検査をしてしまえば擬陽性や偽陰性が生まれ精度そのもの不確かなもので
感染者数をむやみに増やし毎日報道を垂れ流す。
検査しなければいいだけ。
100%確かなものならば少しはマシですがどれもこれも不確かなものばかり
つまり症状の無い者までが陽性として数に加加わるのだから
どうしようもない事態に陥る、陥らされるだけですね。
これは政治的な駆け引きが存在しないと全世界にはきっと伝わらなかったでしょう。
あなたも既に抗体持ち合わせている可能性が凄く大きいと思います。
報道に耳を貸すのもいいのですが我が身で真実を捉えるのがベターです。
また我が身で証明するしか払拭出来ないと思います。
報道はあまりにも不自然極まりない事も感じて下さいね。
煽られるのが好きなあなたは煽られ続ければ良いと思います。
さて今日の猫さんロード歩き始めてすぐ
この下の家には猫嫌いが居て今朝上に向かって歩いていたが‥‥。
取り敢えず山道から上がろう。
この垂れ下がりは引っ張らない方が良いそうです、垂れた部分だけを切るのは
構わないそうですが腸の奥まで続いていると引っ張ると腸が捻じれたりするそうです。
ギャルオに山道でキャットフード与えそこで別れました。
また付いて来て上のオッサンが見るとまたゴミの言葉を浴びせられるもんね。
上に上がると猫達は墓所の人に食事を与えて貰っていました。
先日猫嫌いが畑作業に来ていたので墓所の人に何か言ったか聞いて見たら
何も言わなかったそうです。やはりすぐ近くなので餌やり知っていたとしても
気まずくなるので言わないのでしょうか? 僕は通りすがりの他人だから
言いやすいのかもねえ。
まあこれからも僕は無視を決め込んで済ますけどね。
今日のカメラは昨日のパナソニックのカメラに付けていたレンズを取り付けての
撮影でしたがパナソニックの方が無難に撮れました。
オリンパスでは結構没写真が出てしまいました。相性のせいかカメラの性能なのか
よく分かりませんが単焦点レンズはパナソニックだけで使った方が良さそう。
おかさんが付いて来るので下に降りて食事
おかあさん食べ残したのか付いて来るのです。
しばらくすると
おかあさんと出会ったのですがおかあさんが拒否しているようでした。
あーちゃんは気になりしばらく後を追うように上がって行きましたが近寄れば
おかあさんは離れを繰り返し戻って行ったのです。
このところずっとタマちゃんを見かけなくなりました。発情期にはよく移動もあり
喧嘩などもあったりで変化のある時ではあるようです。
このエリアの白髪のおじさんがタマちゃんを一ヵ月近く見ないので心配だと言っていました。僕の写真からは3週間くらいはタマちゃんの写真も途切れています。
子猫エリあもゆっくりと立ち寄れる機会が無く遊びに出かけた猫さんと会うくらいですがランとランランをしばらく見ていません。ランはどくちゃんに追いかけられたり
ランランは単独行動が多いので会えないのかも知れません。見なくなった猫さんの為にも少しコースを外れて歩く事も考えないといけないですね。
今日近所の猫エリアのおじさんが5年前に避妊手術してから消えた猫さんが
5年ぶりくらいに戻っていたと言っていました。
クロさんのように人に看取られていった猫さんは居ない事が確定しますが
消えた猫さん行方不明の猫さんは諦めるのは良くないのかも知れません。
とこかで元気に暮らしていると思った方がいいですね。
帰りの子猫エリア
この三匹はあまり群れたがらない猫さんです。
じゅんや、ランランもそんな猫さんですけどね。
お堂からも付いて来ました。
おじさんにさんちゃんを紹介すると「お堂で時々見かける」と言ってました。
ここでさんちゃんと別れる事にしました。
さんちゃんこの後どうしただろうね?