てんちゃんは昨年6月を最後にその姿を見る事がなくなりました。可愛い猫さんなので
人に付いて行って家猫になっていればと願っています。
またてんちゃんのおかあさんは昨年8月半ばから行方が分からなくなっています。
てんちゃんと名付けた理由は子猫のころ天使のような猫さんだったので
天使の天をとっててんちゃんと名付けました。
今日の猫さんロード
小雨の中歩いて来ました。
もう少し使いこなせばもっと綺麗に撮れると思います。
現在持っているカメラの中で一番明るいレンズなので雨の日や朝夕は
このカメラが良いかなと思い持ち出しました。
今日も墓所の人と出会いました。丁度帰る時でした。
いつもギャルオがいるけど今日は居ないと言っていてしぃちゃんだけが
小屋の中に居たけど出て来なかったと聞いたので行って見ました。
子猫達はどこに居るか分からないと言ってましたが墓所の上に立つとみんな
出て来たので草むらか物置の奥に隠れていたのかも知れないですね。
歩いて行く時に下から鳴き声が聞こえたような気がしたのですが
茂みのところに居たのかも知れません。
先日は畑から降りて来たので畑の小屋か雨の凌げる所に居たと思われます。
以前も畑の小屋辺りに居たので小屋付近か住宅地辺りに居るのではと思い
おかあさんの名を呼びながら歩いていたら畑から降りて来たのです。
雨も降るしこのまま帰る事にしました。
カメラはある程度知識と技術が必要ですね。
今日の光量だといつものキャノンはレンズが暗いのでかなり工夫しないとピンボケと黒つぶれ写真が増えそうです。
レンズのF値と言うやつですね。
キャノンのF値は3.3
数値が小さい程、光の透過率が良いと言う事ですね。
静止している物ならいいのですが猫さんはよく動くので難しいですね。
二週間前に転居されたお年寄りが亡くなったそうです。
この方は間違いなく覚悟の退居を感じました。
これでワクチン接種後の亡くなられた方は6人となりました。
何のためのワクチン接種でしょうね?
またワクチン接種後別に身体が弱り転居された方が二人居ます。
残った入居者の中に歩行困難者が二人で一人は入院されました。
因果関係はもうどうでもいいのですが
ハッキリしているのはワクチン接種後に亡くなられた方が多いって事です。
他の施設でも多かれ少なかれ同様の事が起こっていると思います。
これも何れ歴史に刻まれる事になるでしょう。
今はそのような事例が抑え込まれていますが何れ表に出る日か来るでしょう。
ワクチン接種以後感じているのはまさかの死と骨折も増えています。
老齢だからと片付けるならば陽性死亡も同様に報道して欲しいものです。
老齢だからたまたま死ぬ時期と重なったとね。
知ったげな奴らはワクチンの場合はそう言っています。
同じ土俵でモノ言えば陽性者もたまたま死ぬ時期と重なったと言うべき。
そうすれば何の防御も闘う必要もない現象ですね。