猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

猫と共存共栄、ウィルスとも共存共栄

今日は火曜日、デイサービスの送迎の日でした

送迎が終わり10時過ぎからのウォーキングでした

4兄弟のおかあさんエリアの子猫もこのところ見かけなくなった子猫がいます

またすーちゃんが消えた後からのおかあさんも何故か元気もなく

行動パターンも少し違うように感じる事があります

以前は僕が去るまでは近くにずっと居ましたが子猫が消えてからは

探しに行くのか途中から見えなくなることが多くなりました

呼べば戻って来たりはするのですが以前には無かった行動です

以前なら僕が去る時までエリアに居て去る時は付いてきたのですが

子猫達と僕が一緒に居る時に姿を消します

大抵は畑の反対側の谷の下の方に居るようで呼ぶと谷底から上がって来たり

谷を竹藪の間に姿が見えたりするので気になるところです

今日は谷を歩いて見たのですが特に何もありませんでした

もしかしたら子猫達をよく連れて行ったりしていたので消えた子達の

手がかりでも無いかと歩いたのです。

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今朝の一枚目

この時おかあさんの向こう側をあーちゃんがこちらには来ずそのまま下の梅畑方面へ

おりてしまったのでギャルオの気配があったのでしょう

少ししてからギャルオがやって来ました。

みんなで食事している時に僕は上の墓所に行くのですが大抵はすぐおかあさんと

ギャルオが上がって来てそれから子猫達もその後来ます。

そんな最中におかあさんは姿を消すのです。

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畑のすぐ上の墓所でおかあさん

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ギャルオもこうして来るのです

今日はおかあさんが先に姿を消してその後ギャルオ墓所から

谷の道の方へ降りて行きました、あーちゃんを追いかけたのかも知れません。

おかあさんは墓所の一段下の墓所の裏の谷へ向かったと思われます。

お堂へ向かっていると

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ギャルオが居ました

この時はあーちゃんとも会えませんでした

お堂から子猫エリア、クロさんのエリアを回りおかあさのエリアに戻ったのは

昼になっていました。

エリアに上がっていると

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ギャルオ 見張りのようですね よくここに居ます

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写真を撮っていると下の方で猫の鳴き声

僕の耳に届く声なのでかなりの大きい鳴き声です

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あーちゃんでした

恐らく僕が通るのを感じて呼び止めていたのでしょうね

谷の反対側の畑から降りて来ました。

ギャルオが来る前に畑の登り口でキャットフードを与えて居たらギャルォが

来ましたが半分は食べていたのでギャルオが近づいて来てからあーちゃんは

上へ逃げて行きましたがギャルオを行かせないよう餌で足止めしました。

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近づいて来るギャルオ

 

猫さんが生き抜いて行くためには強くなるか強くなれる場所に居着くしか

ないですね。

 

今日は火曜日、デイサービスの送迎の日です。

昨日一人のお年寄りが入院されたようです。

肺炎です。PCR検査では陰性ですが重態だと聞きました

一昨日の朝はいつも通り変わりありませんでしたが

昨日のバイタル測定でSpo2が80パーセントだったそうです

もうこれは異常値です。

 

僕が個人的に思う事はワクチン接種が関係しているのではと感じています。

万が一亡くなってもワクチンとは無関係となる事でしょうね

陰性、肺炎をこじらせただけの扱いでしょうね。

季節が季節なので素人判断では迷いもありますが

ワクチン以後お年寄りの平均体温に違和感を感じています

この微々たる体温の変化は許容範囲ではあります(正常値内だから)

季節的にも軽い熱中症と思えば思える程度ですが

気にかかるところです。

恐らく他の人達は感じていないと思います(正常値内だから)

医者も感じていないと思います。

僕だけが感じている僅かな変化です。

仕事とはその僅かな変化を気にする事だと思います。

僕にとってワクチンは不要なのですが

ワクチンを打つからには誰かがその僅かな変化を気にするべきだと思います。

副反応の一つではあると思いますが大半は一過性で終わり問題は無いと思いますが

今回のお年寄りのようなことが有ればワクチン接種が原因だと

語って欲しいですね。

まあリスク有るのは承知の上なので誰の責任も問いようがありません。

この難関を乗り切って戻って欲しいと思っています。

 

ウィルスとと共生するのは共存共栄でなくてはなりません

ワクチンで共に生きるなんて言葉は使わないでもらいたい

ワクチンはウィルスにとっては驚異の存在になります

素手で受け止めるのが最良で、その結果はどちらでも良いのです。