恐らくは報道の声とは裏腹にコロナを含む全風邪の声はこの二年間で
あまり聞かなくなったったと思います。
毎年の様に「風邪ひいた」なんて声もね、メディアが報じるほど
巷では風邪及びコロナを直に肌で感じる事は無いのが現状だと思います。
一まとめに【風邪】として扱えばむしろ大きく減少している(体感的には)
それさえしなければやはりいつもと同じ風邪が普通に存在しているのでは
ないでしょうか?
騒げば騒ぐ程、従来の風邪は消滅状態ですよねえ。
PCR検査
開発者は感染症の診断に使用すべきではないと公言して居ます。
コロナ騒動の前に謎の死を遂げたそうなので本人の声は
以前はユーチューブに出ていましたが現在は削除されている可能性があります。
PCR検査はあくまで研究用であり病理診断出来る検査ではなく
何も無い無症状の人でも陽性にしてしまう可能性を指摘しています。
つまり火の無いところからこのような大火に至ると言うことでしょうね。
物事は100%正確なものでなければ信用するに値しません
正直99%だったとしても1%の嘘で全てが消えゆくものです。
PCR検査も90%では100人の内10人は無実の罪を着せられる冤罪となります。
まあ開発者本人はやり方次第では何も無い人でも陽性に出来てしまうと言う
事なのでメディアは死のリスクの確率などでワクチンや検査を謳わないで欲しいですね。
死を前提にし過ぎると誤った結果となるのではないでしょうか。
まだ何もしなくても無症状、軽症で居られる確率の方がどんなに高いかと言えば
無実の罪も全くありません。
いつも言うのですが3年前の日常を思い出して下さい
いつもと変わらぬ毎日が今日も目の前にあるのです。
むしろこれまでの【風邪】そのものさえ消滅しつつ(本当はある)
大火の中でほのかな火は消えゆくように見えるのですね。