単純計算で考えるとワクチンが感染予防率90パーセントとすれば
既に接種終え人が7割いたとするとその内の1200万人がまだ感染する可能性が
ある事になります。けれども広報的には重症化はしないと言われて居る事から
当然死亡はゼロと見なす事が出来ます。
また非接種者は3600万にとなるので接種組よりは感染するリスクは
こちらも広報的には高いと言う図式になりますね。
さてこれから感染し重症化するのは非接種組と言う事になりますが
これまでもそうであったように殆どは無症状か軽症と言うのが
どちらにも共通した答えとなりますね。
今後重症者何人と表示されるのは非接種組と言う事になります。
そのうち言わなくなる(言えなくなる)日が来るだろうと思われる。
ワクチンパスポートなどと言う差別が生まれる仕組みも問題ですね。
明らかに差別となります。
パスポート無き者のはどう言う位置づけに置いてくれるのでしょうか?
ワクチンを接種し居ても感染すると言います。
恐らく感染もさせると言う事になるのでしょう。
そうなるとパスポートそのものの意味は何処に置くのでしょうね?
どちらかと言うと無症状感染者という事になるでしょうね。
接種していればわが身に症状は無くとも他人に害を与えてしまう事になります。
始末の悪い構図になってしまうでしょうね。
ワクチンパスポート=まき散らす人となってしまいます。
またこれから感染したとしても
ワクチン非接種者の割合と大きく水を空けなければ
意味の無い害液になってしまいます。
接種率から考えると
非接種者が3人感染するところ接種者は一人の割合になります。
その後が問題ですね。
同じ率で感染した後、接種者は重症者限りなくゼロに近くならないと
有効性の検証が崩壊しますよね。
非接種者はどちらに転んでも構いません。
無症状であろうが死に至ろうがそれを良しとしているわけだから
文句言う筋合いもありません。
ここに来てほころびを修正しながらワクチン列車は走って行くので
やはり恐いですね。
95パーセントの有効性だとかそこまで言えるのも凄い。
わかるのはこれからの事です。
有効性95パーセントが何日間?
95パーセントは何人の人?
95パーセントはどのウィルス?
まだ何もわかってはいない。
分かっているのは接種してもしなくても
殆どは無症状かただの風邪で終わるという事だけです。
また肺炎で亡くなるのは圧倒的にコロナ以外が原因だという事だけです。
たまたま亡くなった人が陽性だったら一人と数えているのでしょう。
非接種組だけが亡くなれば有効性が少しは証明できそうですね。
接種組から亡くなる人が出てしまえはますます混沌とするものね。
いつも通りと言うのはコロナ以前の姿です
それが変わってしまうようであれば解決とは言えません。
政治も前面に出していますが前に出せば出すほど
いつも通りとはならない事は理解出来ますよね?
コロナ以前の姿に戻すのも政治家の仕事です。
戻せなければ仕事出来ていないという事でもあります。
コロナ以前にはワクチンパスポートはありませんでした。
マスク怪人も冬場に少しある程度でしたね。
お店も消毒液や防護などしていなかったですよね。
それがコロナ以前の姿です。
そのような物がまた差別を生むきっかけとなりましたね。
どんなに恰好つけても人間は非だらけです。
心の中はそれほど浄化されていないので
それなりにしか出来るはずもありません。
偽善者と言うのはそのような浄化されていない心の人の事でしょう。
ワクチン接種で圧力かけた源は悪の根源ですねえ。
圧力かけたあなたは素晴らしき偽善者です。
知ったげな人達も偽善者なのでしょう。