今日はカメラ3台持ち歩いてみました。
キャノンとカシオは全般的に普通に持ち歩いて気軽に写せるカメラです。
光量の不足する場所だけは苦手なようです。
風景を撮るのにリコーは持ち歩きたくないなあ、と言う印象です。
ただマクロの場合は気軽に撮れるカメラです。
昨日は体調もすこぶる悪くて歩く途中から貧血気味になり坂道を歩く気力もなくなり
最後は山越えせず下り坂をやっとの思いで歩きました。
5時からの夜勤で夜中の0時から3時にはナースコールさえなければ寝れるので
そこで回復させようとしましたが何故か昨日は11時から3時の間に6回の
ナースコールがあり寝る事が出来ませんでした。
今日も歩きましたがいつもの軽さはなくトロトロとゆっくり撮り歩きました。
最初に
今日も子猫のスーちゃん居ませんでした。このまま姿を見る事がなければ
3兄弟は全滅した事になります。
明日会える事期待します。
自然の中は過酷です、いつも危険と隣り合わせです。
そんな環境の猫さんに対して世の中の理解はありません。
おかあさんの視線の先には畑仕事の人がいました。
この畑の入り口には以前「畑に、入るな!」と書かれていた事から
ここからの山越えは断念し、おかあさんと山道へ戻りました。
お堂手前でどくちゃんとおかあさんがで会いましたが成長したどくちゃんを
寄せ付けませんでした。
どくちゃんとビリギャルがいるので出て来れないドラさん
チビさんもきっと近くにいるはずですが出て来ません
クロさんもいませんでした。
この後子猫エリアです。
帰りにドラさん達のエリアに立ち寄ると草むらからチビが現れました
新型コロナウィルス まだ恐いのかどうかニュースでは輪郭が見えて来ませんが
危機感だけ垂れ流していますが危機管理は建前だけのようです。
本当に危機管理しているのなら船上か隔離できる島でないといけないですね。
出来るだけ外出しない様に程度の告知なら大した問題ではありません。
世界の動きは政治とも連動するのでまともにニュース見ると矛盾だらけになります。
テロ対策なども同様ですが真の危機感は見当たりません。
半分は国と国のガス抜き程度にしか感じ取れない動きにも見えます。
そちらばかり見ていると本当の事が見えなくなりそうです。
あまり好ましくはないウィルスには間違いないのですが
SERS、MERSと同様の経過を辿るのではないでしょうか
世界情勢には必要な素材なのかも知れませんね。