今日は送迎の仕事があり夏場だと夜明けが早いので5時半とかその辺りから歩くのですが、もう秋になり夜明けが遅い事から、これからは送迎の仕事を済ませてから歩くようになると思います。
近くの猫さんエリアからのコースを歩きました。
最近このボスはこの辺りからあまり動かないのかな?
年老いて行動もあまり遠くまで行かないのかも知れませんね。以前はいつも行く
お堂近くでも見かける事がありましたが最近は見かけなくなりました。
誰も居ないのかなと思ったら
どくちゃんに少しキャットフード与え、その隙にドラさん達のところです
クロさんとチビさんは不在でした、まろさんかどくちゃんが来たのかも知れないですね
子猫エリアに向かう途中にどくちゃんがお堂を離れドラさん達のところへ
歩いて来たので、そのまま一緒に子猫エリアへ下りました。
下から一番に来たのは
続いてハナちゃん
子猫エリアはこの猫さん達でした。
最近はよく懐いてしまったので写真を撮るのが難しくなりました。
少し警戒心がある時の方がこちらを観察するので距離感もあり
正面の顔写真が撮りやすいのです。
そして4兄弟のおかあさんエリアへ向かう途中におかあさんが山道の脇に
ちょこんと座っていたので一緒に子猫達のところへ向かいました。
この先を左に折れ、その少し先の分かれ道を左に登ります
ちびくろさんの抱っこは失敗しました。
勢いよく腕から飛び降り爪が指に刺さってしましました。
昨日は抱っこして写したのですが、抱きあげる時の動作が悪かったのです
ついいきなりお腹から抱えたので、まだ完全に警戒心が解けていないから
びっくりして慌てて飛びのいたんです。
悪いのは僕なんですね。
りんちゃんとスーちゃんは首をつまみ抱き上げる順だったので
やっぱりその抱き方の方が正解ですね。
大抵の猫さんは首をつまむと大人しくしているのでそれから抱くのがいいですね。
家に戻って手を洗うくらいなものです。
ばい菌がどうのこうの神経質になったところで大した意味はないように思います。
ゴキブリなども同じですが神経質になる事の方が良くないですね
病は気からと言います、気にし過ぎてばい菌に毒されるよりは
気にせず毒された方が良しくらいに思いましょう。
もしこれが原因で高熱を出しテレビなどで脅かすような病になれば
それが与えられた寿命です。
稀な事も報道すれば噛まれたらこうなる引っかかれたらこうなるに直結してしまう
あり得ないくらい稀な出来事です。
最悪の場合と言うのは本当に稀です。
ダニに血を吸われたり山ヒルに血を吸われたりはよくある事です。
家の中にも目に見えないカビ類ダニ類恐ろしい数いますよね
見えないと安心するくらいなもので野山歩けば犬の散歩でも
くっついて来るんです。
今日もまあまあ色々な猫さんに会う事が出来ました。
歩く限りは猫さんロードも日記になりますね。