今日の猫さんロード

何だかんだと歩いて来ました。昨日は全く歩く気力も無く

今朝も目が覚めた時はもうこのままじっとしていたいなあと

思いましたがしばらくして歩き始めたらどうにかなるだろうくらいの気持ちで

服を着替え歩き始めたら少しシャキッとして来て

これならどうにか歩けそうだなとほぼフルコースを歩けました。

家の前の畑にチューリップ

近所の猫エリアへ

茶トラが来ていました

いつもこの辺りで出て来る「なっち」は捕獲予定日からは見ていません。

チョンクロさん

名無しのトラ猫さん

かいちゃん

なっちーに

ゴマちゃん

シマトラ

名無しの白黒猫さん

クロチョンさん

これも名無しの黒猫さんです

下に追って来たのはピョンやんでした

上から降りるまでに確認出来たのはピョンやんを含め11猫さんでした。

撮り損ねた猫さんも居ますが「なっち」以外は大体いつも見かける猫さんなので

7猫さんの捕獲依頼にしては多すぎます。

後は耳カットされていないトラ猫さんと黒猫さんが見えないので

「なっち」「耳カットされていないトラ猫」「耳カットされていない白黒猫」

今の所そんな状況でおじさんの言う外に居る野良猫7猫が正確な数ならば

それ以上確認出来るって事は全く近所の苦情の解決は皆無に近いですね

この数日見ない猫さんを含めるとピョンやん含め少なくとも14猫さんは

居るって事になりますし家の中の飼い猫は確か6～7猫と言って居た事からも

話が合いませんね。

今日見たのが外の野良猫だとしたら後80万円は用意する事になります。

くろっぺ出ています

くろっぺ

じゅんやも居ました

じゅんや

保育園上の墓所で

トラミ

チャウ

中々触るのが難しいチャミさん

墓所の反対側へ移動

ミー

ミーも少しお腹が大きいのかな？

猫さんは冬場は丸々しているのが普通なのでこれくらいだと分かりづらいですね。

コイチ

すぅーちゃん

シロ

大階段には行きませんでした。
向こう側のメインの猫さんは　みぃみぃ、イチ、チャム、そしてこっちに居た
すぅーちゃんくらいかな。
今日は少なかったので白髪のおじさんの畑にたむろしているのかもね。

ランラン不在

Hana不在

くろきちとスリム

石材店前で

あーちゃん
後に見えるのはランラン

あーちゃん

くろきちと後ろに見えるのは「くろきち」のおかあさんの「とらきち」です

とらきち
とらきちは殆どここから離れる事はないのか大体この板の上か
小屋まわりでしか見た事がありません

ランラン
ランランはあーちゃんや他の猫さんが来ると逃げてしまいます

最近ランランはこっちへ来ている事が多いのでしょうね、住宅街では
あまり見かけなくなりました。

ミミ

コジマ君

お堂近くでカリン

ミオ

お堂で

やっちん

ビリみけ

ナオ

はんちん

マオ

ヘアピンカーブで

にい友

ビリギャルの畑で

ビリトラ

谷の道でうっちゃん

4兄弟のおかあさんエリアへ
ギャルオが居ます

ギャルオ

どうしてもここまで来てしまうギャルオ

しぃちゃん

しぃちゃん
ギャルオが居るので取り敢えずお皿に猫缶を移し小屋の下へ誘導

この時猫缶を出したまま公園へ行き空缶を処分しようとリュックを空けたら
しぃちゃんのところへ猫缶を置いたまま忘れて来た事に気づき再度
しぃちゃんのところへ行きました。
小屋の下のお皿はは空っぽになっていましたがしぃちゃんが食べたのか
ギャルオが横取りしたのかは分からないのでしぃちゃんに再度猫缶を
幸いギャルオは姿を消していたので今度はゆっくり食べれるでしょう。

しぃちゃん　バイバイまたね

もう一度公園に戻り空缶を処分して
一路家路へ

明日からはまた妻と娘の送り迎えがあるので車での立ち寄りが増えるかな？

歩きは一進一退で歩けたり歩けなかったりです。

まともに歩けなかった今日です

今日は妻と娘が休みなので猫歩きとしては最良の条件でしたが

体力と気力の減退から近所の猫エリアの様子だけ見て来ました。

妻と娘が同時に休みになるのはあまりなくて

通常は休みが重なれば時間に捉われる事がないので

フルコースを歩くのですが今日は全く歩こうと言う気力もありませんでした。

近所の猫エリアだけは捕獲の事もあり何とか行って来ました。

いつも出て来るなっちは捕獲日頃から見えなくなっています

元々放し飼いの家だったのでなっちは家猫なのかどうかも知らないので

もし家猫なら捕獲されない様に家に引き入れているのならいいですけどね。

一度歩いただけでは居なくなったのか遊びに出かけて居るのか

はたまた家の中に居るのかはわかりませんが

今朝は少し少なかったので捕獲されたのだろうか？

ここのおじさんと出会うまではその実態がわかりませんね。

近所の猫エリアへ

クロチョン居ます

かいちゃんも居ます
確かにいつもよりは警戒心が強くなっていました

ピョンやんがビリギャルの畑から戻って居ました

トライチも居ました

ゴマちゃんも居ました
ゴマちゃんは少しお腹が膨らんでいるように見えました

くろとんも来ていました
元はここ出身なのだろうか？
近い過去写真でも時々現れています

ここのおじさんの記憶が不確かなのは現在でもハッキリ記憶していないと言う事で

外部の僕がゴマちゃんをハッキリ認知しているのにおじさんはうる覚え

なのです。

ローズの母親ではありますが先日この猫を見て僕が

うちに来ているローズの母親だと言うと、この猫はオスだと言っていたので

後ろ向きになるようにゴマちゃんを誘導して納得したようで

耳カットされていない事も初めて知ったような感じでした。

記憶が曖昧なのか猫さんが多すぎて家の外の猫は特徴が無いと

ただのトラ猫だったり黒猫だったりするのかも知れないですね。

ゴマちゃんはもう6年も前から見ているので分かるはずですけどねえ。

かいちゃんやトライチは前には居なかった猫でいつの間にか

見るようになったとも言っていました。

でもトライチはここに三年は居ます。

軽い認知症なのかも知れませんね。

くろとんが車道近くまで付いて来ましたがこっちの大家さんのところへ
戻って居ると思います

今日は耳カットされていないトラ猫さんや黒猫さんとチョンクロさん、シマトラさん

白黒猫さんは見えませんでした。

6～7猫さんは不在なのか捕獲されたのか何度か通わないとわからないですね。

その内わかるでしょう。

まだこうして外に居るって事はそれ飼い猫でも野良猫でも

トラブルは解消したわけではないしゴマちゃんが妊娠していれば

また同じ事を繰り返すと思います。

うちにもローズ達がいるし時々帰ったりしているしね。

心穏やかで心の容量が広ければ野良猫さんが居ても微笑んでくれるでしょう。

多重録音

ZOOM MRS1608

上の写真はZOOM MRS-1608と言うマルチトラックレコーダーです

先日もちょっとこの機器について触れましたが僕の趣味は音を重ねる

と言う趣味でした。

殆どバンドを組んで演奏と言う事は無くて個人的な趣味なので

本来はあまり上手ではない演奏も重ねて行く事で形にしていました。

わかりやすく言うとカラオケを自分で作りそれにボーカルを入れて

仕上げると言うのが多く、演奏だけのものもあります。

最初に言ったようにどれもこれもあまり上手ではなく

ギターも最初から最後まで通して弾けなかったりも多くそんな時に役立つのが

このような録音機でした。

あまり上手でなくても音を重ねバランスを上手く取れれば良しです。

その上手でない=下手を補うためにギターも何回か重ねたり

ボーカルも同様で何回か重ねた上でコーラスをさらにと言う具合でした。

ギター、ベース、ドラム、ボーカル、コーラスだけでも最低5回は

音を重ねる事になり音の厚さを出すためにさらに音を重ねるため

最低でも5～6回は重ねます。

その為トラック数も10トラック以上は余裕を持ちたい事から

このMRS-1608と言う機器を使っていました。

型番の数字は16トラック(実質12トラックのようなものです)

後の08は同時に録音出来る数です。

今日ジョンレノンのwomanと言う歌を一番だけ録音してみました。

過去自分で演奏して残したものがあるのですがその時の録音は

音のバランスが取れないまま(ボーカルが小さすぎて)でした。

CDでデーターは残しましたがその当時の機器は壊れてしまい

このMRS-1608では互換性が無いため没作品となりました。

再度ギターなど撮り直すだけの情熱も無いのでユーチューブにあった

カラオケを使いました。

腹立たしいのですが肺気腫、肺繊維症の影響があり大きい声は出せませんし

歌い始めは初っ端から咳き込んでしまいますが何度か咳き込んだ後からは

肺が少し柔らかくなるのか少しづつ声が出せるような感じです。

肺の運動の為にはこうして歌うのが良い影響なのかとも感じました。

思いきり声を出せないけれどどうなんでしょうね？

良いような気はするのだけれどもしかしたら肺に亀裂でも入りはしないかと

少し気にもなったりです。

均一と言うか思うようにスムーズに声が出ないので

もう少し呼吸が改善すればなと思いました。

今は一番だけですがこれも自分では納得出来ないので

また録り直さなきゃなと感じて居ます。

最後までは行けないかな？

年のせいもあり高い声が出ない為にかなり細工しています。

原音のキーだと高いのでハヤエモンと言うソフトで一音下げて

それを録音機に録音し少し低い音程で歌い、またパソコンに取り入れ

ハヤエモンで一音あげてと言う録音の仕方なので多少音質は

悪くなっているかも知れないですね。

過去アナログ時代に色々試していて技術的な事が自然に身にはつきました。

ピッチを落として元に戻すと声の密度が少し高まりまろやかになるだとか

声を二重三重に重ねると微妙にズレたりする事で声に厚みが出るだとかです。

下手隠しの技術でもあります。

何だか現在はもっと進歩して音痴まで修正出来るそうです。

その部分はどうかなと思いますけどね。

youtu.be

自分でカラオケを作ったりしていた時は1曲で百回以上録り直したり

していたと思います。

また出来ない部分は後からまた録り直したりするので

何日もかかったりしていました。

英語は全くうといので適当です。

入れ歯なので歌いにくく外しているので発音も出来ないようです。

73歳で上の歯が1本も残って居ないのです。

ちょっと悲しいよね。

近所の猫エリア 捕獲日の謎

今日は殆ど車での移動だけで僕にとって暑い日でもあり

車異動ではありましたが途中でもう歩く元気が失せてしまい

中途半端な猫さんロードとなりました。

午後4時半頃に近所の猫エリアの捕獲がどうだったのか気になり

行ってみました。

捕獲日は昨日と聞いていたけれど今日の感じでは

やはり捕獲されたような形跡はありませんでした。

ただ最近いつも出て来る人懐っこいなっちが見えなかったくらいで

いつものメンバーは居たところを見ると捕獲日が変わったのだろうか？

ここのおじさんが外に居れば聞いてみたいですね。

今日はこのエリアが最後でしたがブログでは最初に掲載します。

近所の猫エリア

昨日の午後にはピョンやんも来ていましたが戻らない方がいいですね

今日も身軽に行っただけでカメラもなく携帯で少し撮りました。

トライチとゴマちゃん

かいちゃん

なっちーにとクロチョン

チョンクロ

全猫さんを写してはいないけれど7猫～8猫さんくらい居ました、

ちょっと気になったのはかいちゃんがいつもより警戒心が強かった事くらいです。

これだけ外に居るのはやはり本格的な捕獲はしてないですよね？

ここのおじさんの話では7匹と言う事だったし外にそれくらいは居たのだから

どうなっているのでしょう？

今日の猫さんロード

妻を見送った帰りにお堂付近だけを回りました。

墓所の駐車場に行く前にヘアピンカーブへ

にい友

そして墓所の駐車場へ

カリン

ビリみけ

コジマ君

スリム

シマはんちん

この猫さん達と石材店裏の丘へ

くろきち

下に降りて

ミミ

チャジマ君

さんちゃん

ミオ

お堂で

ナオ

ビリギャルの畑で

どくちゃん

やっちん

うっちゃん

ピョンやん
娘の見送りの為
一路家路へと

帰りにすーちんが見えたので車の中から一枚写しました

くろ友　ただいま

けいちゃん　ただいま

娘を見送った帰りにあーちゃんのエリアへ

大階段は誰も出て来ませんでした

上の墓所で

あーちゃん

コイチ

シロリン

食べ残しの餌が沢山

みんな満腹で寝ているのかな？

シロ

　

コーチビも下で停まりましたがあーちゃなが居るからなのかな？

元気があればまたお堂近くの墓所の駐車場に行き

4兄弟の絵かさんエリア、そして戻ってから近所の猫エリアコースと

回るのがいつものパターンでしたが暑さとだるさで今日はお終い。

近所の猫エリアで出て来る猫達はいつも姿を現す猫さん達なので

捕獲も容易に出来るはずなのでその猫達がまだ居るってのは

捕獲には来て居ないのでしょうね。

あまり懐かない猫さんばかりを連れて行ったと言うのも考えにくいしね

次におじさんと出会う事があれば聞いてみます。

薬嫌い

生まれつき薬嫌いではありませんでした(当たり前ですが)

調子悪いと誰でも病院に行くものですが僕も同様に病院に行き

与えられた薬を疑うことなく用法どおりに服用していたと思います。

父は肺ガンで72歳で亡くなったのですが肺がんが見つかった時

入院したのですが余命3カ月と言われました。

手術をすれば或いは薬などの治療をすれば一年、五年と延命出来るとも言われ

言われるがまま成すがままの治療をして貰いましたが

余命3ヶ月どころか僅か2ヶ月で他界しました。

父は自分の病気が何であるか知らないままです。

恐ろしく進行の早いガンでした。

父の死後、義兄が色々調べ父が薬を浴びるように服用していたのが

原因ではないかとの論文があったとの事でした。

ただ父が入院した時はとても元気だったのですが

癌治療のための薬を使用し始めると一気に弱って行くのがわかりました。

最後の最後に新米の看護婦が涙ながらに「私の勘ですが今日から明日にかけて

亡くなると思うので帰らないでください」と言われましたが

その通りになりました。

また「私の父が同じ病になった時には父を病院には入れません。

自宅で看取ります」とも言われました。

心優しい看護婦さんで大病院でまだ汚染されていない心の持ち主ですね。

薬嫌いは恐らくその頃からだと思います。

色々な薬で副作用も経験しましたし、普通の人なら出ない副作用も

簡単に出る身体でもあったようです。

薬を色々調べる癖が付いたのもその頃からですね。

百害あって一利無しとまでは言わないが

一利あって100害ありが僕の感情です。

アナフィラキシーショックは二度ありました。

一度目は赤ん坊なので記憶には無いのですが

心臓停止まで行ったそうです。注射はペニシリン

二度目は40代前半、ビブラマイシン

人は何れ死ぬのに変に医者にかかるのはダメだなと思いました。

今も一応少しだけ薬を貰ってはいます。

十二指腸が開きっぱなしなので胆汁？が出っ放しなので

それを抑える為の薬一錠、一か月分を半年くらいかけて服用しています。

もう一つは糖尿病　ヘモグロビンの数値が良くないそうです

でも何れは辞めようと思っています。

そして肺気腫の薬　気管支を拡張させる薬らしいけど

これも辞めた方がいいかなとも思っています。

命が縮まると言っても治癒するはずもないし改善しているかどうかも

分からないようなものをいつまでも服用する必要があるのだろうか？

答えは出ないけれど

他の薬　高血圧なんかは降圧剤ってのがあるけれどこれも一利あって百害では

ないかと思っているし医者も製薬会社も信用出来ません。

ちょっとしたデーターですが

過去の正常値と言われる血圧が改訂され過ぎ

1998年　2000年改訂　この当時は160まで大丈夫よと言われた頃です
　　　　2004年改訂　140まで大丈夫よと言われた時代
　　　　2009年改訂　この辺りは微妙な時期です　135とかね

現在は　家庭で125を越えたらとか135を越えたら要注意とかです

バカな数字です

さて2000年までは160以下の人は正常なんだから何も気にしてなかっただろうね

世界保健機構と製薬会社は悪の根源かも知れません。

最初の改定前に降圧剤が出来頃らしいです。

160だと中々売れないけれど140、130だと売れますよねえ

僕もトラッカーの頃血圧160越えは度々あり200越えまで行った時に

病院に行きました。

病院で計った時は160でした。僕のかかりつけの医者は

あんたの年で160は正常と言われました。

一緒に仕事していた同僚は僕と同じく血圧が高かったのですが

別の医者で高いからと降圧剤を服用し始めました。

その頃から異常行動、異常言動が現れるようになりました。

車を引き取りに行って場所が分からないからと戻って来たり

いつも行く得意先がどこだったか分からなくなったり

出社するのに会社とは違う方向へ向かったりね。

こんな記述がありました。

高齢者が血圧を薬で無理やり下げた場合、脳に栄養や酸素が行きわたらず、
認知症になりやすいという説もある

説だけではなく実際に認知度が極端に悪くなり

難病のヤコブ病だと言う事も判明しました。

症状としては重度の認知症のような感じで発病から2～3年で亡くなる病です。

降圧剤ときっと関係あると思います。

本人は薬を飲んだら下がったで薬は効くもんじゃのう

そんな喜びは束の間でした。

僕はその後も薬は服用せず高血圧は自然と収まりました。

猫歩きが功を奏したのでしょう。

近所の猫エリアのおじさんと昨日話をしましたが

降圧剤をのみ始めてから調子が悪いそうです。

記憶が曖昧なのももしかしたらその薬の加減があるかもです。

毎日見る猫さんがわからなかったり　目の悪いなっつ君は家に引き入れたと

言っていたのに目の悪い猫はおらんで‥‥。

まあ調子悪いのでちょっと服用止めているとも言ったので

その方が正解だろうね。

薬害がないのなら医者が毎日飲み続ければいいし

製薬会社の社員も毎日毎日死ぬまで栄養ドリンク飲みなさい

捕獲はいつ？

今日は近所の猫エリアの猫達の捕獲があると聞いていたので

午後になり三度ほど行ってみました。

一度目は午後2時ごろ

階段を見るとトラ猫が2猫さん

猫さんの姿があると言う事はまだ捕獲に訪れていないと思い引き返しました。

二度目は午後3時半頃

少し階段を上がったところで　なっち

人懐っこいなっちが居るって事はやはり捕獲には来て居ないと言う事で

また引き返しました。

三度目は少し時間を置いて午後6時

トライチが居ます

かいちゃんも居ます

チョンクロも居ます

クロチョンも居ます

名無しの黒猫も居ます

なっちかなっちーにも居ます

取り敢えずこれだけ猫さんが居るって事はまだ捕獲には訪れては居ないって事でしょう

大体ここの猫さんは朝と夕に集まるようなので夕暮れ時に来るかも知れませんが

午後6時の時点ではその気配はありませんでした。

日々歩いてもどこかへ出かけて居たりするので一度に全猫さんの捕獲は

無理ではないかと思います。

明日またいつものように歩けたら様子を見たいと思います。

今日の猫さんロード

朝は妻を見送りその帰りにお堂近くの墓所の駐車場へ車を停めての歩きです。

駐車場に向かう前にじゅんや～ランラン～Hanaのところも車で

通りましたがみんな不在でした。

ヘアピンカーブでは

にい友

墓所の駐車場で

ビリみけ

ビリみけは先日から少し体型が変わったようなので出産したのかも知れません。

他の猫さんの様に目立つほどお腹が出っ張らないので妊娠なのか太っているのかって

感じの猫さんです。

駐車場にビリみけと相性の悪いスリムも居ました

畑にコリムっぽい猫さん

ズームアップするとやはりコリムでした

石材店上の丘で

あーちゃん

くろきち

コジマ君

ミミ

あーちゃんが居る時に寄って来るメンバーですね。

お堂に

ボスのどくちゃん

左チャジマ君　右カリン

さんちゃん

ミオ

やっちん

あーちゃんがこっちへ来ましたがやはりどくちゃんが居ると立ち止まります

ビリギャルの畑付近で

うっちゃん

ビリトラ

ナオ

4兄弟のおかあさんエリアへ

ギャルオ

しぃちゃんも居ますがギャルオが‥‥

ギャルオが下に来ると

しぃちゃんは屋根の下へと

Hana不在

ここからバス道路を渡りランランの住宅街へと向かいました。

どこに居たのかランランは居ませんでしたが
現れたのはあーちゃんでした

ここから保育園上の墓所へと向かいました。

あーちゃんが付いて来るので車に注意してバス道路を一緒に渡りました。

保育園上の墓所でのあーちゃん

チャミ

トラミ

墓所の反対側で

みぃみぃ

コイチ

トラミちゃんもこっちに来ました

シロリン

シロリアン

ミー

シロ

帰りはHanaの住宅地を通り駐車場へ向かいました。

Hanaは不在です。

あらっ？　シマはんちん

いつだったかこの石垣の上にHanaが居た事がありました。

駐車場に戻ると

コジマ君とさんちゃん

公園で空缶を処分
一路家路へ

ただいま

ただいま

これは何だろうか？

家に戻りしばらくして娘を見送りその帰りに

Hanaが居ました

Hana
一路家路へ

居たのは良かったけれどこの畑の周りの草など綺麗に刈られて

餌をあげるにあげられない位に綺麗にされていました。

道路わきに少し置きましたが次からはちょっとキャットフードあげづらいですね。

雑草でもないような植物だった気がするのだけど草陰が全くないと

畑を汚す感じになるので考えものです。

ただいま

ただいま

ただいま

ただいま

猫さんの立場って人間によって変な位置づけにされてますね

猫嫌いの多くは糞尿が大半を占めていると思います。

そう言う些細な事で嫌われているだけです。

ぬいぐるみだったら可愛いと抱きしめても生きた猫さんだと

そのような優しい感情は無くなるのでしょうかねえ

可愛いと思うのが正常だと思うけどね

うちの家周りもあちこちウンチしたりしますがそれで目くじら立てるような事は

ないですね、可愛さの方が勝っています。

世の中の偏見たるや異常なくらいですね。

行政も餌やりはやめましょう程度の無責任

餌やりはやめましょうなんて近所トラブルの垂れ込みを回避したいがための

ものでそこに優しさや思いやりの言葉は見えて来ません。

心狭き人達の世界ってそんなものかも知れませんね。

犬猫さん以外の生物はみんな自然界に居て自由に暮らしています。

そんな生物の中で人類に一番身近な生物が一番嫌われものなんだね

一番身近になれたのは僕ら人間の祖先が長い時間をかけて

身近な存在になれそれを引き継いで来たのに、迫害のような扱いにするなんて

現代人はここまで堕ちたんだね。

猫を嫌うあなたは人に対しても同じような感情を持つでしょうね

これまで猫嫌いの言葉を分析すると言葉遣いから態度まで

最低でした。

上から目線で僕らがまるで悪い事をしているような口ぶりで

それがそのまま言葉にも態度にも出ています。

餌やりを注意する時は礼節をわきまえて言葉に出してくださいね。

猫さんも犬さんも人と出会う前は自然界で自由に暮らしていたのです。

僕ら人間の都合の生きているわけではないのです。

近所の猫エリア

さて　ふぅ～

今日は車と歩きで全コースを網羅しましたが

近所の猫エリアだけを取り上げる事にしました。

と言うのも今日は最後に近所の猫エリアを歩いたのですが

ここのおじさんと出会い色々と話をする事になったのです。

昨年8月～9月にかけて近所からの苦情と圧力に負けて

野良猫15～16猫さんを捕獲してもらったのですが

捕獲費用はほぼ100万円を要したとの事でした。

そしてこのエリアに残った猫は7～8猫さんは避妊手術して

この場へ戻る事になったところまでは聞いていました。

メスだけではダメ、オスも避妊しなきゃダメですと言われ

その通りにしたそうです。

捕獲以外のこの避妊した猫さん達はみんな耳カットされて戻って居ました。

その時に僕が感じたのは猫嫌いがうるさいのは糞尿被害と言う被害妄想だから

耳カットして戻って来ても被害は変わらない、これは地域猫さんにも

言える事です。

確かに耳カットすればその代で後継猫は居なくなりますが

糞尿被害は変わらないですよねえ

まして猫を嫌う人が耳カット猫さん達を5年も10年もうろつくのを

快く思うわけがありません。

ここのおじさんの話ではまだ野良猫が外に7匹いると言っていました。

その猫さん達を快く思っていない近所のオヤジがうるさく言って来て

また捕獲を依頼する羽目に陥ったそうです。

ここのおじさんが猫さんをどこまで把握出来て居るのかは

僕にも分かりませんが　うる覚えだったりで話がかみ合わない事も多々あります。

僕はと言うと日々写真を写している事から何となく把握は出来ています。

おじさんの言う外の猫の数がどの猫さんなのかは僕には分からないけれど

順調に捕獲の段取りが進めば明後日からは僕が歩いても此処に

野良猫さんが居ないはずです。

捕獲前に50万用意してと言われ用意したそうです

また放し飼いをすればまた苦情が来るのは間違いないので

しばらくは歩いて見たいと思います。

今、うちに来ている猫さん、お堂近くに居る2猫さんなど

たまに近所の猫エリアに戻ったりしているので

明日は戻らない方がいいですね。

近所の猫エリアの猫達

耳カットされていないトラ猫さん
おじさんは把握出来ていませんでした

耳カットされていない黒猫さん

キュリーさん

クロチョン

なっちーに

チョンクロ

名無しのトラ猫さん

かいちゃん

ゴマちゃん

トライチ

なっち

シマトラ

名無しの黒猫さん

名無しの黒猫さん

名無しの黒猫さん

外の猫さんは7匹との事でしたが

放し飼いの猫さんも居るはずです

家の中に居る猫さんも外へ出してしまうと

また問題が出て来ますね。

さてこのエリア出身の他の猫さん

くろっぺ
お堂近くまでは来た事もありますが 現在は赤レンガの家に住みついていて
このエリアに戻る事は無いようです

にい友
現在はお堂近くのヘアピンカーブに居て夜は下の民家などで過ごして居るようです
たまに近所の猫エリアを下った近くまで来ているようです

うっちゃん
現在はお堂近くに居て子供を産んでいます
時々近所の猫エリアに戻ったりしています

ピョンやん
うっちゃんと仲良くお堂近くに居ますが
時々、近所の猫エリアにも居ます

長老
現在はうちの家周りに居て毎朝食事に来ています
捕獲されても貰い手はいないと思います

けいちゃん
けいちゃんもうちの家周りに居て毎朝食事待っています
生まれつき首が傾いているようです

ローズもうちに来ています

ローズと長老は同じ頃にうちに来ました。
1回目の捕獲時の頃です。

けいちゃんは1ヵ月遅れてうちに来ました。

2回目の捕獲時でしょうね。

この他にトラ猫親子4猫さんうちの周りに来ていますが

どこからやって来たのかは不明です。

猫嫌いさんは何故自分達がお金を出して捕獲依頼しないのでしょうか？

猫が居て欲しくない、その原因はあんたにあるんだから

あんたが金出して何とかせえ！

そんな感じなんですかね

煽り運転するような性格の人が多いのかもね。

その線で行くと

うちに来ている近所の猫エリアのけいちゃん達は

捕獲騒動でびっくりしてここ来たのなら猫嫌いが余計な事を

させたから逃げて来たのならあんたらのせい？とも取れるし

金だけとって面倒な猫だけ解放したのかい？

どちらにしても静かに暖かく見守っていればけいちゃんやローズ、長老も

ずっと近所の猫エリアに居たはずだよ。