昨日は歩くだけではなく何もする気力も無くて妻の送迎以外はずっと
寝て過ごした一日でした。
一日寝て過ごしても爽快であればいいのですが身体も心も鬱なので
良い状況ではないですね。
でも何もしない一日は身体の負担も無いのでジッと過ごすのは
こんなにも楽なのかと改めて感じた一日でもありました。
今日はお堂まわり以外を何んとか回る事が出来ました。
台風も来ているし雨も風もあるだろうからしばらくは
家に居た方が良いかも知れないですね。
早目に出て来て見たのですがじゅんや君はやはり消えたようです
これまでも色々なところを点々としていましたが他の猫さんの居る所では
弱すぎて追われて場所を移り変わって居ましたが今回もそうなのだろうか？
ただこの区画内には居ない所を見ると僕が歩く事の無い場所へ移り住んだか
事故などで消えてしまったのかわからないですね。
またいつか会える日を楽しみにしています。
一番長く居たと思います
おじさんの家の勝手口が開いていたので多分猫達を引き入れているのだと思います。
家の中の構造が分からないけれど飼い猫とは分けているのだろうか？
勝手口の見える所に飼い猫が居たりするのでよくわからないですね。
一路家路へ
今日は妻と娘を同時に見送りその帰りにあーちゃんのエリアへ
いつもの公園脇に車を停めて保育園上の墓所へ向かいました。
チャミとチャウは来ませんでした。
あーちゃんが来ているからだろうね。
おばあちゃんの子だろうか？
まだトラサブロー風の子猫じゃないか、トラシチローにしよう
右が先日名付けたトロシローとなると左はまた新たなトラ猫
トラハチロ―にするしかないなあ
似たようなトラ模様なので名付けたは良いがどこかで入れ替わるかもねえ
もう少し特徴や距離感などで最終的に決定しなきゃいけないね
さきほどのトラサブローとトラシチローのように区別がはっきり出来れば
いいのですが模様や尻尾などで僕自身が区別出来ないとそれまでは
名前と個体が入れ替わりそうだ。
上の墓所で
珍しくここにミーが居ません。
ランランの居る辺りで
どこからかランランが出て来たので公園へ
ちゃんと車の音だけでわかるようです
石材店付近で
ここからHanaの住宅街へ
Hanaちゃん誰に可愛がってもらってるのかな？
この辺りで僕のエネルギーも切れてしまいました、
お堂回りはとても行く気がしなくなりました。
帰りに4兄弟のおかあさんエリアだけ寄って帰ろう。
小屋の奥に子猫が動くのが見えました、
心肺能力が落ちると言う事は普通の人と比べると
普通の人が手ぶらで歩いて居るのと僕が20キロの米を持ち歩いている位の差は
あるのでしょうね。
少し歩いては米を降ろして休憩、そんな感じだろうか？
若い頃は30キロの米袋、60キロの米袋を何百も積んだり下ろしたり
ビールや酒を何百も積み下ろししたエネルギーは凄いもんだ。
それが健康体なんだよね。
