2017年10月から歩き始めギャルオと出会ったのは近所の猫エリアでした
少なくともギャルオは2017年~2019年辺りまではここに居たりしていて
同じころ
等など同時期にこのエリアに出入りしていました。
ゴマちゃんもその当時から居たのでみんなそこそこ野良猫としては良い年齢になっていますね。
ギャルオを最期に見たのは2023年5月7日
おにいちゃんを最期に見たのは2023年5月21日
まろさんを最期に見たのは2020年3月4日
これまでに沢山の猫さんと会えなくなっています
それがいつからなのか中々わからない事の方が多いですね
写真は撮り続けているけれど遡っていつから見なくなったのかとなると
記憶にしても写真にしてもあまりに沢山あり過ぎて中々わからないものですね。
また猫さん自体これまでに100匹以上の数となってしまい見えなくなっても
すぐは気が付かないもので後から写真を見返すのは大変な作業です
まだまだ消えた猫さんも時々写真を見直していますが疲れ果ててしまったりです。
たまたま近所の猫エリアに同時期重なっていたギャルオ、まろさん、おにいちゃんを
並べてみました。喧嘩仲間だったかも知れませんが顔見知りだった事は
間違いないですね。
ギャルオは2019年後半にはうちの近くの崖の上にしばらく一人で居ました。
2020年の1月頃からおかあさんにつきまとうようになりました。
この頃からおかあさんと親しくなり始めつい最近まで一緒に居ましたね。
猫さんは事故でない限りは突然姿を消してしまうのでその時が来たら
わかるのでしょうね。
静かに一人で最後を迎えるのでしょうね。
誰の手も煩わす事なく静かに消えゆく猫さんに幸あれ。
僕は運命論者です。
如何なる事象もその時あなたが何故そこに居るのかを考えると
過去1秒も無駄なく運命が決めた定めに向かっているんですね。
天災人災を含めて決まった定めは変えられない。
また変えられるとしたら生きる意味も無いですね。