夜勤明け
娘を送るまでに眠気が‥‥、さすがに夜勤明けすぐ歩けば眠気もあまり来ないのですが
娘を送るまでに時間があると眠気が襲います。
やっと送ったと思い下したところで「カバン忘れて来た」と、はぁ~‥‥。
家にカバンを取に帰り再度最寄り駅まで。
夜勤明けで無ければ車で送れば30分もあれば現地まで送れるのですが
ここは心を鬼にして「準備の悪いお前の自己責任だ遅れて行け」と冷たく
車から降りて貰った。
一つ後の列車でギリ4分前に着いたそうだ。
家に戻り少し迷いました、一寝入りして歩くか、きっとひと眠りしたら
気が抜けて歩けないだろうなと考え歩く事にしました。
いつもの倉庫まで行く間にくろ友も降りて来ないので念のため車道から墓所に入り
倉庫裏の山道から声をかけたところ
この場所キャットフードを与えそのまま山道を5メートルほど登り曲がったところで
くろ友との距離は15メートルも無いのですがカーブしたところなのでお互いの
視野には入らないのでギャルオにもここでキャットフード。そして4兄弟のおかあさん
エリアへと向かいました。
娘を送る時には墓所の方の車が停まっていたのでギャルオ達は既に食事を頂いて
それぞれ出かけたのでしょうね。
ここから子猫エリアへ向かいました。
スリムの子、ミント、コミント、コリムと三兄弟が揃いました。
お堂では
どこへ出かけて居るのでしょうね?おかあさん達は‥‥‥。
畑に人が居たのでおかあさん達に声をかけるのは辞め帰路につきました。
その途中
取り敢えず車道へ呼んで反対側の墓所へと移動
ギャルオも一生懸命、今日を生きているのでしょうね
いじめっ子のようでもありますが強く生き残る為には必要な事なのでしょうね。
猫さんと出会えていなかったら僕はもっと怠惰な過ごし方をしていたでしょうね
それが良い事なのかどうかはわかりません。
人の世界にどっぷりと浸かるよりは癒されます。
猫嫌いの人はその反対に猫さんとのストレスを楽しんでいるかもね。
生きる事の基本は楽しむ事ですからストレスもまた楽しめば良いと思います。
このような世界から去れる事は何よりもおめでたい事と感じています。
その時は「良かったね」と言って見送って欲しいものです。
マスク消毒もういいんじゃない?個人的にはそう思いますが
役所が絡むと事業さえ潰される方向になるので言われた通りにするしかないのが
道理となってしまいます。
役所が決めた事を守らなければ認可取り消しだとか助成金もストップだとかね
僕の敵は母国ですな。
明日は17時からの夜勤となります。
早目に歩いて体力温存。