今朝は７時半から歩いて来ました。
早目に戻り汗を流してから昨日出来上がった眼鏡をソレイユまで引き取りに
行ってきました。
先ずはメガネの話
壊れたメガネはサングラス
レンズが外れてしまいネジが抜けないので修理出来たら安く済むのでと持って行ったのですが途中で切れたのは修理出来ませんと言われたので新たに購入しまました。
上の写真はその後僕が応急処置として直し取り合えず予備として使います。
修理出来ないって事はないはずなんですけどねえ。
僕はメガネを固定するような道具もないしどうすれば良いかの知識は多少ありました。
しかし自信が無いので新たに購入、出来上がるのに一週間かかると言う事で
その間に修理にトライしてみた結果、何とか使えるようにはなりましたが
何れネジがバカになるとは思います。
修理後の壊れた部分のアップ写真
本当は折れ込んだネジの上からネジより一回り小さいドリルで穴を貫通させるつもりでしたが手持ちドリルでは狙いが定まらず途中から斜めに入りこんな風になってしまいました。眼鏡固定、ドリルも固定され垂直に穴が開けば問題なく直せるはずです。
眼鏡屋さんが直せないってのも不思議です。
取り合えずネジで強引に止めた感じですけど使えます。
そして安いサングラスが
金属のフレームより安いのでこちらにしました
度入りでなければすぐ出来るのですが度入りは時間がかかるようですね
せっかく普段行きたくないソレイユへ行ったついでに老眼鏡も一つ作りました。
いつも愛用して居る近眼用はこちら
サングラスはもう４０年以上仕事も日常も使用して居ましたが
現在の施設に勤める時にと屋内では透明レンズ野外ではサングラスになる
そんな眼鏡にしたのです。
施設内で常時サングラスってのも違和感あるだろうしね。
では今日の猫さんロード
家に戻るまで全く気が付きませんでしたが首に血のような色
大体上から見下ろしていて顔の影で見て居ないようです
写真を撮る時はあーちゃんの顔の向きとカメラ位置を意識しているので
マジマジと見た事がないので余程の事が無いと写真で気づく事が多いです。
これは再度行く方がいいね。
畑のおじさんにここまで付いて来たようです
お堂へ向かいました
子猫エリアは石材店の車が居たので裏側だけ行きました
この車道からファミマ―の方へ移動して居たら上から猫の鳴き声
僕が下る方へと向かって居て可愛そうなので少し後戻り
エサ入れと思われるお皿と猫が入って休めるようなビニールバケツ
そしてソレイユへ眼鏡を取り帰ってからあーちゃんの写真見てビックリしたのです。
昼食をとり早速あーちゃんのところへ車で行って見ました。
朝の写真と比べると血のようなハッキリしたものは見えませんでした
草むらの梅雨でとれたのか誰か拭いたのかよくわかりませんが
うっすらと皮膚の色かまわりと違いますね。
深い傷のようなものは見当たりませんでした、黒い毛の部分だとわかりにくいですね
怪我なら大抵時間が経つと何日かして毛がボソッと抜けるから分かると思います。
あーちゃんのところから帰り道なので４兄弟のおかあさんエリアへ寄ってみました。
誰も居ませんでしたね。しかし
猫嫌いで文句言うけどね、こちらは正常な人の様です
ソレイユに行く時は丁度畑に行く準備して居て車が止まっていたけど
さっきは昼時間だったので家に戻ったのでしょうね。
また午後から来るのだと思います。
しぃちゃん居なかったけどおじさんの家で御馳走になってるなんて事ないかなあ
そうだといいけどねえ。
居なくなった子猫もどこかで可愛がられているといいですね。
それもあり得るよね。
子猫エリアでも貰われて行った子猫も居たそうだしね。
付いていったりしてそのまま帰らない猫さんが居ても不思議ではないよね。
生き物が基本的に好きな人はきっと心が豊かなんだと思います。
