2017年10月から今日まで猫さんと関わって自然に適応して生き残るのは
大変な事だよと教えて貰っています。
今日を生きる事の大切さも教えてくれています。
人間社会の目線は彼らを完全に差別の対象として居る事も解ります。
彼らの目線だと新型コロナワクチンパスポートより
ワクチン無接種で軽症、無症状の方達が自然が与えた生存パスポートですね。
これに勝るパスポートは無いのだと教えてくれているようです。
僕はその自然のパスポートが与えられなければ自然淘汰に身を任せたいと思います。
命は惜しんでも何れ無くなる者です。
猫さんはよく喉をやられているけれど猫同士の喧嘩なのだろうか?
自然治癒だけが治療法です。
子猫エリアで
帰りの子猫エリア
帰りのお堂には朝のメンバーが揃っていました。
往路の墓所の頂上は草が刈られあーちゃんも隠れる場所が無さそうなので
草刈りで逃げるとすれば谷側なのでお堂から谷の道を「あーちゃん」と呼びながら
歩いていると上から鳴きながら
駆け下りて来ました。
4兄弟のおかあさんエリア
今朝はしぃちゃんは姿見えませんでした。
今朝は6時前から歩き始めました。この時間は長い間固定したウォーキング時間でしたがコロナ騒ぎで妻の職場が変わり現在では妻と娘の休みが重なった時しか歩く事が出来なくなりました。
夏場は早朝の方が少しでも体力消耗が少ないのでいいですね。