猫さんロードと裏猫日記

猫を通じて生き方を学んだり

気を取り直して再投稿

先ほど書いた記事の殆どが消え失せてしまい記事の投稿を諦めたのですが

再度始めから書き直します。

 

今朝は妻を見送りその帰りにあーちゃんのエリアとお堂回りを車で

回りました。

 

妻の見送り後

あーちゃんのエリアへ

主役のあーちゃん

あーちゃん

今朝はお好み屋さんから出て来ました。夜間はここで過ごして居ると思われます。

定休日の日は特にここから出て来る事が多く、早朝などもこのお好み屋さんから

出て来ますね。

このエリアは元々あーちゃんの兄クロさんが定着していたところでもあります。

クロさんが兄のどくちゃんに追われこのエリアへ逃げて来たように

あーちゃんも同じようにどくちゃんに追われここに辿り着いたのです。

クロさん

生前のクロさん
あーちゃんの兄でもあります

このエリアはクロさんが行方不明になった後に偶然ここでクロさんと再会し

足を運ぶようになったのです。

ここには元々数匹の猫さんが居てクロさんに会いに来るうちに他の猫さんとも

出会う事になったのです。

その当時居た猫さん

おばあちゃん

おねえちゃん
おばあちゃんの娘

タマちゃん
おばあちゃんの息子

 

ヨネさん
そから流れて来たコさん
ヨネさん女の子です

クロさんはここではボスとして居た様ですが病に倒れ亡くなりました。

しかし現在はその当時に居た猫さんは見えなくなりその子供達が今はここには

沢山います。

クロさん亡き後にも足を運んでいる内にあーちゃんとここで再会したのです。

クロさんが居た頃の猫さんは見えなくなりましたがあーちゃんに会いに来ている内に

その居なくなった猫さん達の子と今は仲良くしています。

あーちゃんが居なければ足が遠のいていたかも知れません。

会える回数は少なくともここでの主役はあーちゃんですね。

 

さてあーちゃんのエリアで子猫達

左はコイチ右はミー

左はチャイ右はシロリアン

シロ

テン

今日は少ないですね。

みんなが付いて来たがるので白髪のおじさん宅方面と墓所の反対側へは

行きませんでした。

白髪のおじさん宅付近では大抵イチ。みぃみぃ、ミーコ、すぅーちゃんが出て来る事が多く墓所の反対側ではチャウ、チャミ、トラミが居ます。

チャオさんが居なくなったのは寂しいです。事故かも知れません。

下に降りると朝は幼稚園の送迎も多く事故に遭った猫さんもいるようです。

 

ここを離れてまだ時間があるのでお堂回りに向かって見ました。

その途中住宅街で

久々にランラン

そしてヘアピンカーブで

にい友

ヘアピンカーブから墓所の駐車場に車を停めて

石材店の丘の上に向かいました。

カリン

ボスのどくちゃん

どくちゃん 男の勲章ですね

くろきち

チャジマ君 どくちゃんに睨まれ近づけません

ミオ
目が片方開き難いみたいですね

 

すーちんもまたどくちゃんに睨まれ距離を取っています

ミミ
ミミは元々みんなとは少し距離があります

ナオ

お堂近くに

マオ

ビリトラ

やっちん

ピョンやん

ビリギャル

ビリギャルとマオ

ビリみけ

はんちん
一路家路へ

家に戻り少し休憩した後、娘を見送りその足でじゅんやの居る神社付近に

行ってみました。

じゅんや
一路家路へ

この前の道路は狭いのですがこの家の前の駐車場に少し車を寄せて停めれば

停められます。

苦情でも言われたら停められなくなりますが今のところ大丈夫です。

ここまで歩く事を考えると帰りがけにこうしてじゅんやが居てくれると助かります。

 

一旦家に戻り次は歩きです。

近所の猫エリア~4兄弟のおかあさんエリアまで。

クロチョンだと思います

トラ猫さん

クロチョンさんとチョンクロさん紛らわしいけれど本当に紛らわしいのです
パッと見た目同じに見えます

いつも居るトライチとなっちは見えませんでした。

ここからがしんどい坂道です。

うっちゃんだ

うっちゃん

上でうっちゃんと一休み

このまま4兄弟のおかあさんエリアへと思っていたら

現れましたるピョンやん

続いてビリトラ

お堂方面からはカリン

まずいねギャルオが来てるわ

格が違うね ギャルオとビリトラ

やっちんとギャルオ

石橋までギャルオ

今日もギャルオだけです

家路についていると

後ろからおかあさん

おかあさん

一路家路へ

ただいま

ただいま

警戒心の強い猫さん

けいちゃん

頑張って写真と記事を書き直しました。

 

ここまで頑張ったので過去記事をこの記事の中に一つ再投稿です。

集中力も最近は無くなって来たので過去記事をそのまま引用です。

 

タイトルはマインドコントロール

みなさんはマインドコントロールと言うと何を想像されるでしょうか?

おそらくは宗教やカリスマ等と特殊性を持ったもの等が結びつくと思います。

一般常識から少し離れた特殊性の現象をそう呼ぶのでしょう

マインドコントロールから抜け出せないだとかねえ

しかし一般常識から外れた僕もある意味特殊性なわけです。

特殊性の場所からみなさんを見ると、やはりマインドコントロールされているように

見えるのです、ただその数が多いと一般常識な人達と言う分類になります。

オウム真理教統一教会新興宗教も、規模は小さいけれど、僕の目から

見れば大した変わりはありません、どちらもコントロールされている

若しくはセオリー通りに生きている、それこそがマインドコントロール

 

お墓や仏壇、十字架を崇めた時点でハマっているとも言えます。

石に手を合わす

木に手を合わす

正常な生き物はそんな事はしないはずですが

幼い頃からの流れで自然にコントロールされている事を

気付けば良いだけですが、それから抜けるのは至難の業

この至難の業となる事がマインドコントロールです。

宗教と何ら変わらない現象こそがそれなんですね。

 

石なら蹴飛ばす事も出来るが、お墓をただの石と認識できなくなってしまったら

もうハマっています。

そうマインドコントロールとはそんなものなのです。

マインドコントロールを解くと言うのは悟る事しかありません。

それほど難しいのです。

オウム真理教などでよく使われた言葉です、マインドコントロール

同じ様に皆さん方の多くはコントロールされている事すら

意識していないと思います。

それと同様コントロールされた信者等は意識出来ていないのです。

意識出来た時は抜けるのは簡単ですけどね

悟り。目からうろこ、そんな感覚を意識出来ないと

難しいでしょうね。

そう、みんな同じ穴のムジナです。

僕は違いますけど‥‥

 

解き方は、例えばお墓なら、ただの石っころとして認識する

仏壇はただの木として認識する

十字架や仏像はただの形の一つとして認識する

遺影など、ただの紙っ切れと認識する

 

もっと解りやすく言えば、他の生き物を見習う

人間ならば赤ん坊を見習う。

それでも抜け出すのは難しいでしょうけど

例え話としてそう言う物の見方をしなければ

あなた方もマインドコントロールから一生抜け出さないまま

お墓に眠るでしょう。

 

無垢の赤ん坊と他の生物こそ答えを示してくれている。