夜勤明けの今日はいつも通りのコースを歩く予定でしたが仕事帰りにくろ友の居る
近くの猫嫌いのオッサンが昨日と同様にウォーキング?なのか歩いているのが
目に入りました。そしてくろ友が居る辺りの墓所をキョロキョロと見回していました。
恐らく家を出て昨日の様にくろ友が居たので「あっちへ行け」のような仕草をして
坂道を登りくろ友の様子を伺っていたのではないかと思います。
帰ってしばらくして歩き始めたのですがウォーキングだとすればかち合う可能性が
あるので今日は久しぶりに逆回りで猫さんロードを歩いて見た。
逆回りしたおかげでくろとんと出会えました。
この敷地内でくろとんと会うのは3度目なのでこれからも此処にくれば会える確率が
高いかもしれませんね。
たまたま見える所に猫好きおねえさんが居てしばらく会話
しーちゃんととらちゃんに会える事が出来ました。
久しぶりなのでしーちゃんは少し警戒して飛び出したけれど名前を呼ぶと
鳴くので忘れたわけでもないでしょうね。とらちゃんはすぐ寄ってくれました。
一年半たつと立派な大人のとらちゃんですね。
しーちゃんはしばらく下に居ましたがどこかへ遊びに出かけたようで
写真が撮れませんでした。
上に上がると
反対側の谷の方で声をかけると
おかあさんが来れば後から出て来るだろうといつもの場所へ誘導
そしてあーちゃんのエリアへと
上墓所から下を見ると
上の墓所には
帰り道で石材店の車が止まっていないのですぐ横の墓所から近くへ
お堂近くの分かれ道で
ビリギャルはシマちゃん達と一緒に食べずに付いて来ました
結局このまま一路家路となりくろ友の所には寄りませんでした。
くろ友の居る場所は猫嫌いのオッサンの庭のようなものでこの辺り一帯、
車道、山道、崖などしょっちゅう整備していてもしかしたら餌やりの痕跡でも
見て意識しながら歩いているかもねえ。
時々倉庫裏にドライフード残ったりしていたりも見られてるかもね。
しかし掃除、整備する姿はよく目にし挨拶位はするのですが
ウォーキング始めたのか偵察なのか、どちらにしても目障りだなあ。
普段は極々普通の恰好なのですがウォーキングらしき時は全く服装も派出て
別人のような感じでした。
坂道を歩かれると何れすれ違う可能性もあるので用心しないといけないなあ。
おまけ
PCR検査とは
鼻咽頭のぬぐい液、または唾液を採取
検査試薬を混ぜる
専用装置でウイルスの遺伝子を増幅
この方法を用いて、ウイルスが検出されれば「陽性」となります。精度は約70%です。
ロシアンルーレットで例えると
10発入りの拳銃に3発実弾が入っているようなものですねえ。
全て空砲つまり100%狂いが無ければいいのですが。
かも知れないで無実の人を有罪にしてしまうのですね。
開発者が診断に使用してはいけないという事がよくわかりますね。
この計算だと一日8万人の中に二万人以上の無実の人が含まれるわけですね。
しかしこの8万人の中に既に無実の濃厚接触者が入っているわけだから
実際にはもっと多くなるって事で陽性者を作り出す事に異議があると
いう事でしょうね。
例え無実でも数を増やしたいと言う話になります。
正直ならば
陽性者から最低30%割り引いた数を示すべきでね
推定何名、決定的な数字ではありませんと言うべき。
しかし無実で10日間にしても拘留ですか。
疑わしきは罰せず
過去最多ではなく重症者のみ公表すべき
新たな重症者のみにしましょうね。
そうすれば実態がわかります。
コロナ漫才もそれで解決します。
そこまでしたいのは何故でしょう?
頭が冴えていたら考えましょうね。
ここ16日間の広島県の重症者
一日平均5人です。全員死亡するわけではありません。
後はただの風邪や体調不良と見なせば良いだけです。