ここ二日ほど歩いて居なくてロッカーの片付けや雨が溜まるところに
砂利をひいたりしていました。
猫歩きをするとそのちょっとした事が手に付かなかったり
今日もその延長があったので今朝はどうするか迷っていました。
猫歩きしないと楽は楽なのでどっちを取るか?
結局は妻を見送る五分前に天気の事も考えて少しは歩く事にしました。
妻を見送った後に大階段側の白髪のおじさん宅横に行ったのですが
写真を撮ったつもりがそこでは全く撮れていませんでした。
上の墓所に移動して撮った時にそれに気が付いたのです。
シャッターを何度か切った後に液晶に「カードが異常です」と表示されているのに
気付きました。
つまり上の墓所に移るまでの写真は何も撮れていなかったのです。
カードが壊れたのかな?そう思いましたが差し替えたら正常になったようです。
わりと早い内に気づいて良かったな。
いつもの事ですがたまに液晶を見る程度なのでちゃんと撮れたかどうか
家に帰るまで分からない事が普通になっています。
さて
上の墓所に移動したら最初に撮った猫さん達も移動してきたようなので
大体の猫さんは何とか収まりました。
保育園上の墓所に移動
ランランの居る住宅の筋に入るとランランとカリンが出て来ましたが
どちらも途中で追いかけるのを辞めてしまったのでそのまま通り過ぎ
反対側の筋を通ると例の「うちの前で餌をやらないで下さい」とスマホを向けて来た
女が上に居て下に居るランランに声をかけて居たようですがランランは車を追って
公園まで来ました。
車を追いかけるランランを上から見ていたでしょうね。
最近は前のアパートに居ないけれどアパートの住人が引っ越したのかな?
少し前まではアパートのベランダから出て来ていたのですが最近は何となく
洗濯物も見えないし人の気配が無いような気がします。
アパートに居てくれた方が僕は良かったのになと思います。
このところあの餌やるなの家から出て来るしカリンや時にはミオまで出て来たりで
車の進行方向にも少し考えないと公園に行くのが難しくなりそうです。
カリンもランランの居る住宅に入り浸りですが出来れば石材店に戻って欲しいものです。
石材店横で
ここからヘアピンカーブへ
お堂跡に車を停めると
猫嫌いの畑のおじさん、とらっぺは小さいからか「可愛いなあ」と言って居ましたが
ウンチの害が嫌らしく墓所辺りにクリのイガイガを猫除けにして居ました。
墓の石を掘ってウンチしていたそうです。
水を扱ったあとや濡れたものを触ると変色するのですが
これは糖尿病と関係があるのか別の病もあるのか不明ですが
糖尿病の可能性があるのでしょうね。
これから冬になるとまた電熱手袋をするのですが冷えると指が変色だけでなく
痺れて痛くなり感覚が無くなったりです。
糖尿病で足が壊死して切断ってのは聞いた事がありますが
手も酷くなると壊死なんて事があるのだろうか?
手を冷やさない事と言っても難しいのです。
カメラは扱うし、餌を出したりするのに電熱手袋はとてもそんな
手作業は出来ないのでその都度、手袋を外すのでダメージ受けるよね。
この気温程度で変色するようじゃ厳寒期はどうなる事やら。