久々歩きだけで猫さんロードを回りました。
5時半に家を出て戻ったのは8時20分でした。2時間50分もかかりました。
以前は1時間半~1時間40分で回れたコースなので家族には3時間で
戻って来なかったら異変があったと思えなんて言っていたし
送迎までに2時間あれば歩いて来れるなんて思って居ましたが
現在の状況は以前とは違いますね。
以前は7時過ぎに妻を見送り9時半に娘を見送るパターンでは
フルコースを歩いて居ましたが現在は車も使わないと戻って来れないので
歩くのを辞めたり気持ちだけでもと車で回ったりに変わりました。
今日もかなり疲れまくった猫さんロードでさっきまで横になって
休んでいました。
本当は睡眠取りたいのですが寝付けないですね。
夜は1時間~1時間半置きに目が覚めてトイレ、そんな感じなので
いつも眠たい、横になりたいばかりです。
どこぞのパワハラ知事、鉄仮面ですね、部下が死のうが正当性だけ
語る神経は独裁国の誰かのようですね。
まあ僕の目からはオールパワハラな世界が人間界なので
地獄じゃないかと思えます。
この三角構造は独裁の証なのです。
独裁でないとまとまらない欲の塊の世界ですね。
譲り合う事もなく奪い合いしかない地獄の餓鬼の世界のようです。
パワハラ生きて闘って欲しかったな。
僕も過去にはパワハラで苦しみましたけど闘い続けました
何故か負けますけどね、構造上仕方ないけどねえ。
国家に反する者が罰せられるように会社に反する者も
罰せられるのが腹立たしいですね。
正しい正しくないはその構造上では意味がないのです。
まあ社長が赤を白と言えば白と言わなければ罰せられるのが
この社会構造です。
鉄仮面知事は強引にでも引き落とさねばなりませぬ。
僕が以前勤めて居たところでも社員の反乱が起きました。
会社に対しての不満をみんなが書いて提出、僕は不満は書きませんでしたが
ワープロで打ち込んだと言うだけで社員を扇動したのは僕だと決めつけ
無い事をあるように既成事実の様に作り上げていくんですね。
どこで会合を何度開いたなどありもしない事実を突きつけて来ますね
僕は特殊な存在だったので目を付けられていたのだと思います
会社の食堂は使わず、工場の片隅に机と椅子を持ち込み
食事は1人で、会社行事は一斉参加せず。
それが返って社員の興味を引く事になりある日、社員の一人が
僕の食事する場所へ来た事が会社との不協和音の始まりでした。
気が付くと社員の殆どが食後集まる様になりました。
僕が工場の一番奥にそんに場所を設けたのは会社の食堂で
上司や部下が同席して食べる雰囲気がとても針のムシロに感じた事から
孤立した方が気が楽と言う単純な発想でしたが
来る者は拒まずです。
大きな会社では無いので製造部の社員と言っても事務員と一般社員と
言っても15人前後位いたのかなあ?よく覚えていないのですが
食事が終わると営業や設計部門、役付きを除く殆どの社員が
僕の孤立した場所へ訪れるようになり
ある時、会社から「何故君のところにみんなが居るのだ」
そんな話がありました。
僕は一人で居たいのですが何故かみんなが来ているだけです。
そんな会話をした事がありますがこれ自体が気に喰わないのでしょうね
後に係長と言う奴が当時、社長に僕の周りに居る連中が誰なのか
調べろと言われたらしいです。
この係長は社長のお気に入り社員で入社したした途端係長で
2年後には課長に昇進したようです。僕は解雇されたのでそれは後から知りました。
係長時代にこいつが「僕と組まないかそうしたらすぐ昇進できる、社員に
色々仕事を頼んでもいい顔しないけれど君だと言うとみんな嫌な顔痩せず
何でも聞くしリーダーシップが取れる」
そんな事も言われましたが断りました。
僕のリーダーシップじゃなくてあなたのリーダーシップでどうぞ。
あの鉄仮面知事じゃないけれど怒りを買ったようで全てに於いて
不利な立場へと追い込まれましたねえ。
社員の反乱の首謀者として毎週社長に呼び出されある事ない事
既成事実作りされました。
君は課長ーに手を挙げた(これは半分事実)言葉だけです
襟首掴んで「殺したろうか」(笑)
会合を開いた(開いて居ない)
辞めると言った(言ってない)
もうずい分昔の事で色々細かな事は忘れて居ますが
組織と言うのは恐いものです。
一度目を付けられると、仕事が終わり休憩室で社員と話をしていると
幹部がやって来て「休憩室の使用許可願いを出してくれ」
「電器の使用許可願を出してくれ」そんな様式は見た事も聞いた事もありません。
嫌がらせですよね、他の者には一切言わず僕だけに言って来ます。
出世街道をまっしぐらなので社長の意志に全て合わすのですね
僕を解雇する為の準備作業はこいつだったんだろうね。
僕を助けると近づいて来て色々した話で僕の都合の悪い事だけを
突然社長の前でぶちまける。
「君言ったよね社長の悪口」嘘でしょ
僕が追い詰められるのを見るに見かねるから助けると言って置きながら
解雇するための道具にするなんてね。
係長、課長、工場長そして社長
「君辞めると言ったね」言ってない、しかし
上記3人は手帳を取り出し何月何日辞めると言った事を記録しています。
そんなシチュエーションです。
まあ子供の頃から人の言いなりになるのは嫌だったので
どこに行っても反逆児だったと思います。
この話は書けばキリがない程長くなるのでこの辺で終わります。
僕が生きている間はこの構造からは逃げきれそうにないので
死ぬ事によってやっと逃げれると言う安堵感があるので
死は幸せへの旅立ちくらいに思って居ます。
僕が僕であるように
卒業
シェリー
中々抜けきれない様子がよく伝わります。
でも若くして幸せへと旅立ったんですね。
僕は最後の一秒まで反逆児のままでいたい。
鉄仮面知事どこまで鉄仮面でいられるかな?
長くなり過ぎたので(本当は短すぎるけど)猫さんロードは別に更新したいと思います