今日は医者の日でもあるし歩きはやめるつもりでしたが天気も良く
医者に行くまで時間がかなりあるので近所の猫エリアコースだけ歩いて来ました。
5時40分頃からの歩きです。
南海トラフと言い、台風と言いちょっと人騒がせな話ですね。
得したのは防災関係の商いと米農家くらいかもねえ。
米無きゃ値が崩れるまで食べなきゃいいし卵や野菜も高くなり過ぎたら
手を出さなきゃいい。
こう言う狭間を縫って儲けようとするハイエナは人間のクズですね。
コロナ禍のマスクなんかも同様でね、こんな時こそ自作マスクオンリーで
良いのだ。
ハイエナたちが狼狽えるような行動を望むね。
近所の猫エリアへ
ここらに来て捕まっても知らんよ
今日のメンバー見たらまだ捕獲依頼してないよねえ
このところトライチが見えないけどまだ捕獲はきてはないようだしどうなんだろう？
ここのおじさん6月ごろにも捕獲依頼なんて言ってたけど来てないようだし
近所の苦情が溜まって身動きできなくなると捕獲してもらう流れになるのかな？
過去にもうるさくて餌やりが出来ないからと大量のドライフードくれたりと言った
事がありましたがその後も相変わらず餌やりして居たし、そんな弱みで
最終的には大金失うだけになるんだろうな？
頑固なら頑固一徹で通せばいいのにね。
今週は台風もあり捕獲は先延ばしにしたのかも知れません。
ピョンやん、かいちゃん、ゴマちゃんが居る内は捕獲はしてない証拠になりそうです。
くろっぺの居る隣は猫さんの事をどう思って居るのだろう？
路地を通る時、外でシャベル持って鉢植えなどに何かしていたので
挨拶して路地から出たらくろっぺが見えたので餌をあげましたが部屋から
物音がすぐ横でしていたので様子見られているのかなとも思いました。
餌をあげた後に戻ると姿はなくてシャベルだけが置いてありました。
以前2階の窓から餌をあげている時に目が合いましたが猫嫌いでなければいいが‥‥。
左から 絵下山 発喜山 明神山
一路家路へ
この後しばらく休憩して医者へ行って来ました。
糖尿も空腹時の血糖値が160位だったので良い状態では無いですね。
また1か月前に行った時、先生に「逆流性食道炎は症状ないので
治ったかも知れん」そう話したので軽い薬に変えてくれたのですが
どうやら僕の思い違いだったようです。
僕の逆流性食道炎の認識は胸やけと痛みなのです。
つまり胸やけと痛みが無ければ治ったと勘違いですね。
振り返るとこの症状は口では言い表せない胸やけなどが
何十年の末に仕事も出来なくなるほどの痛みに変わりやっと
医者で診て貰ってわかった病気です。
一日1回服用する薬も僕は痛みや胸やけが無いから1週間に1回のペースで
服用して居ましたが服用しなくても痛みや胸やけも無いので
治ったと思ってあまり服用していませんでした。
最近よくゲップが出てそれと同時に飲んだ水や汁物や食べたものが
口に戻ってくるのです、調べて見るとそれは逆流性食道炎の典型的な症状の
一つのようです。
また僕は肺が悪いので大きく息を吸い込んだりすると咳き込んだりします。
逆流性食道炎の症状も似ていて咳が出やすい、声がかすれる
う～ん、肺の症状とダブって居て見落としていたのでしょうね。
今日はその事を伝えました。
治ったと勘違いしていましたが声のカスレ、咳、声帯あたりで痰が絡む
肺の病と逆流性食道炎の共通点があり自分で症状を見落として居たようです。
取り敢えずまた薬を変えたみたいです。
医者から戻り娘を見送り一旦家に戻り妻と買い物へ
その帰りにHanaとランランの居る住宅辺りを通って帰りました。
Hanaは居ませんでしたがランランは少し違う場所に居ましたが
車の音に気付いたのでしょう出て来てくれたので公園まで行きました。
