今日は車と歩きでフルコースを回って来ました。
日々歩くかどうか迷いながらの歩きではあります。
目覚めた時の状態でどうするかを考えています。
過去は歩くのが当たり前なので少々しんどくても歩く事は当たり前でしたが
肺気腫の症状を自覚するようになってからはその当たり前が当たり前で
なくなっています。
こんなにしんどいのに何故歩く?自問自答するようになりました。
目覚めが悪い時は車だけで回るのが今の当たり前です。
今朝は近所の猫エリアを歩いて回った後、妻を見送りその帰りに
残りのコースの殆どを歩きだけで回りました。
この病は歩かなくなると寿命は縮まるそうです(笑)
それは理解出来るし痛し痒しでもあります。
何もせず寝ころんでいると楽そのものです。
部屋の中を移動して戻ると苦を感じます。
その苦を歩く時はずっと感じながらの猫歩きです。
猫さんと出会って居なかったらここまで歩くはずもありません。
時々思うのです。
寿命縮まっても楽な時間が多い方がいいじゃないか?
そこを猫さんがそうはさせるもんかと引っ張ってるようです。
防災グッズ等の需要を増やし経済効果を上げる要素を含んだ
意味合いが大きければいいですね。
備えはあって損はありません。
可能性が大きければイベントなど最低一週間は全て行わないのが
危機管理と言うものですがそこは備えあればどうぞって感じなので
いつか来る南海トラフの予行演習、そうであればと思います。
今日それが起きても30年先にそれが起きても
その時、あなたがどこに居るかが運命論の答えです。
今日の猫さんロード
近所の猫エリアコースの歩き
横の駐車場から車が出て来て逃げてしまいました。
あまりにも少なすぎるので中で餌を貰っているのでしょうね。
ヘアピンカーブ下で
妻を見送りその帰りにあーちゃんエリアの近くの公園へ車を停めて
保育園上の墓所は墓参りが来ているので墓所の反対側へ向かいました。
ここで餌やりは目立つので少し下に下ります。
今日はここから4兄弟のおかあさんエリアへ向かいます。
ここから谷の道を通ってお堂方面です。
うっちゃん、ヤッちゃん、くろっちが見えませんでした。
入口の畑の人が「猫をどうにかしてーや、いよいよぉー」と嘆いていました。
石材店裏は墓参りが来ていたので下に降りました。
そして公園横に停めた車へと向かいました。
保育園上の墓所に人も居なかったので降りてみました。
今日はランランは居ませんでした。
帰りに車でHanaのところを通るとHana今度は居ました。