【ボヤキ】
何時の世も常識と言う刀は切れ過ぎて
正しい者も切ってしまう。
また常識と言う道は狭すぎて身体や心に障害のある方は
通れないかの如くである。
いつの時代も常識と言う頼りない刀を振り回すごとに
悪を生み出してしまう。
あなたが生み出した悪を他人事だと思う心が
悪の温床である。
あなたが犯す罪だと言う事もわからないのが
常である。
どうもシマちゃんが居る辺りは人目に付きやすくて困ります。
今朝は早朝、妻を見送る前にシマちゃんのところだけ先に行って来ました。
家を出かけてすぐ
猫さんは呼ばなくても気配などでちゃんと見分けができるようですね。
まあいいかと家路についていたら
そして7時過ぎに妻を見送りその帰りに墓所の駐車場に車を停めて
歩き始めるとビリみけ現れ車道下を見ているので何かいるのかな?と思い
近寄ると
恐がる様子もなくすぐ上がって来ました。
畑の奥からは親が咥えて連れて行ったと聞いていたのでそうではないかと思います
警戒心ないと心配ではあります。
取り敢えず車道横じゃ恐いので石材店裏の丘へ
そしてヘアピンカーブへ移動、移動する時にお堂に別の子猫が見えたので
ヘアピンカーブに立ち寄った後にお堂へ向かいました。
おにいちゃんは居なくなりましたね
そしてお堂に行くと
ビリギャルの子は3匹と聞いていたのでこの2匹とさっきの子でしょうね
身体も一回り小さいです
4兄弟のおかあさんエリアに移動
子猫達も恐らく梅畑でしょうね
そして娘を見送る為家路へ
娘を見送った帰りにあーちゃんのところへ立ち寄りました。
お堂の子猫も気になるので帰りにまた寄って見ました。
こんなに最初から逃げない子猫も珍しいですね。
ビリギャルさんの子は一昨年のシマちゃん、ヒッシーニ、ガンちゃん、ゴンちゃんも
最初からこんな感じでした。
昨年のてんちん、はんちん、すーちんは最初は逃げていたし活発でした。
弱い子は人に任せた方が安心出来ると言う事なんでしょうか?
人を恐れたら食いはぐれるのでそう教えているのかなあ?
子猫だけじゃかわいそうなのでビリギャルを連れに行って見ました。
石材店裏の丘に言って見ましたが子猫のトラ猫はもう居ませんでしたが
仲間が沢山いたので大丈夫でしょう。
ここからは歩きです。
早朝にシマちゃんと会えたのでシマちゃんの居る路地には入らずに神社方面へと
足を向けていたら後ろで猫の鳴き声。
シマちゃんバイバイね
おにいちゃんも居なくなった、ギャルオも居なくなった。
じゅんやは会えなくてもきっとどこかに居るだろう。
おにいちゃんとギャルオはどこにもいない様に思う。
家に到着