昨日と全く同じショルダーバッグの写真ですが昨日あれこれと説明を入れてから
猫さんロードの記事を書きました。そして最後の最後にbackspacekeyを押したところ
書いた記事が全部消えてしまいました。
再度書き直す余力もエネルギーも失せてしまい写真だけのアップとなって
しまいましたので今日改めて紹介です。
夏場はリュックでは汗で背中がビショビショになるのでゴールデンウィーク前後には
ショルダーバッグにしています。
昨年までは底の浅いショルダーバッグでしたが今年は底の深いショルダーバッグにと
思い二つほど購入しました。
一月に紹介した赤いバッグと今回新たに購入した黒いショルダーバッグです。
底が浅いと缶詰二段は厳しく楽に二段重ね出来るように底の深いものにしました。
1月に赤色を選んだのは購入を迷っている内に赤色しかなくなったから仕方なく
赤色にしました。
今回の黒いのも迷いに迷った挙句の事でした。
ショルダーではなく手提げ仕様だったので購入はためらっていましたが
外ポケットが多く何かと使えそうなので手提げ仕様を改造してショルダーバッグに
するつもりで購入したと言うものです。
後は実際に使ってみないと大きいぶん使い勝手や取り回しが悪いかもしれないですね。
そして黒の手提げをショルダーバッグにしたもの
さて今日の猫さんロードはかなりしんどい歩きとなりました。
夜勤明け娘を送るまでに2時間しかないので時計を見ながらの歩きとなりました。
コース的には最近2時間以上かかってしまっていたのですが1時間半を目標に
少しいつもよりペースを上げ立ち寄り時間を短くしながらの歩きでした。
じゅんやとは会えませんでした。
墓所を抜けると
あーちゃんまた見えませんでした。
住宅街で
石材店近くで
手のかかるおばあさん
伝い歩きもままならないのにトイレに行きます
そのためよく転倒するのでマットセンサーを取り付けています。
昼勤が帰る時にリハパンと4回~5回は漏れても大丈夫と言う大きなパットに
もう一つ小さなパットをセットして夜勤の僕らに負担がかからないように
しているのですがおばあさんトイレに何度か行ってしまいます。
僕の思考は理論的にはそのおばあさんトイレに立つ必要も意味もありません。
歩くのもままならないのだからリハパンやオムツ、パット内でしてくれた方が
理論的に成立するのにねえ。
何故ならわざわざトイレに行かなくても既に漏らしています。
そして尿意を感じて目が覚めるのですがトイレに行きたいから連れて行って
既に漏れていながらまた脱がせる時も漏らしながらの介助となります
つまりトイレに行く行為で濡らさなくてもいいズボンまで漏らしながらの
脱衣行為で必然的にズボンや僕の手まで濡らしてしまうだけの介助となります。
どう考えても無駄な作業ですよね?
漏れているのにわざわざトイレでズボンまで濡らすのなら寝たまましてくれた方が
朝一度全部取り換えるだけで夜中も起こされずにすむのにね。
夕食後片付けが終わってからそのおばあさんに「今から僕も夕食たべるので
30分はベッドの中に居てよ」と言うのだが食べているとマットセンサー‥‥。
飯もゆっくり食えん、夜中もまともに仮眠出来ん。