今日は自分の病院へ行く日でもあり
また、17時から夜勤と云うこともあり
このところの体力を考え猫さんロードを歩くのはやめることにしました。
階段上がるだけで脈もすぐ100を超えるから
昨日のように急勾配の山道はまともには歩けないですよね。
久久に胸のレントゲン取りました
もう15年は撮ってないだろうな
息切れが激しいとのことで撮る事になりました。肺の下が白くなっていてそれだけ分
吸い込む空気の量が少ないのだろうとの事、
容積が狭くなってるみたいですが原因はまだ
不明ですね。一ヶ月後にまた来てくれと言われました。
変化によつて肺活量やCT検査へと向かうようです。
薬も一つ減らして貰いました。
僕は薬はなるべく服用したくないので
今は糖尿が酷いのでその一つだけにしてもらいました。
改善してきたらこれも辞めたい事は伝えてきました。あまり無駄な薬を出したり無駄に検査はしない先生なので助かります。
僕自身は何れ死に向かうので無駄に延命するより自然の流れに任せて素直に逝きたいなと思っています。
人が作り出す流れには乗りたくないですね。
明日は姉の用事で東広島へ出向くので
明日も猫さんロードは無理かもね。
夜勤明けにそのまま姉を迎えに行って東広島へ行く予定です。
寝るのは帰ってからですね。
体力が残っていれば歩きたいのですが
しんどさが勝てばのんびりと家で過ごします。
今朝も病院から戻ってズボンを履いたところでしんどさが勝ってしまいました。
そしてズボンを脱ぎ昼食食べた後は
姉から電話があったときも寝ていて娘が2階から降りてきて電話を取り起こされた流れです。
ひたすら寝てしまうような感じでした。
寝るのが苦手だった僕ですが妻からの電話で
お迎え時間もすっかり寝てしまっていました。これも娘が気付き「かあさんもう駅に着いとるだって」
そして夜勤では食事中お年寄りの異変に気付き管理者を呼び救急車を手配してもらい
管理者の病院からの電話では「処置が終わったら患者を施設へ連れて帰ってくれ」と
言われ、待っていましたが2度目の電話で
「結局入院となりました」とのこと。
そうだろそうだろ簡単に施設に戻されたら
朝まで心配が続きます。
原因はよくわかりませんが唾液が異常に垂れ流れ、粘度が高く箸でグルグル回しているのを見て何を食べてるのだろ? 納豆でもないしと見ていたらぐるぐる回していたのは口から出てくる唾液を取ろうと回してきたのです。 止まることなく出続け、その内、胸が苦しいとなり救急車なんだから原因を突き止めてから安心な状態で戻って欲しいものです。