今日、白髪のおじさんの本陣にて奥様より猫の餌付けをしないで欲しいとの
お願いがありました。
こう言う話でやんわりと話しかけて来る人も珍しいなと思いました。
恐らく何か信仰されているようでそんな環境からも強い口調は無かったのだと
思われます。
一応、餌やりについては肯定しましたが自粛の方は肯定も否定もしないままです。
取り敢えず餌やり等をしないでと言われる方々は心がただ狭いだけなので
猫を嫌がったり排除したい方は自分達の手で排除する方法や始末する方法を
色々調べて保護団体に引き渡すだとかそう言う活動をしている人達に委ねればいいのではないでしょうか?
僕らにはそれをするだけの価値観を持たないので猫を排除したい人達が
すべき事だと思います。と返答しておきました。
ソフトタッチでの接し方だったのでこちらも柔らかく返答しました。
この家には猫さん3匹は居るって事ですね
今日は少ないですね本陣に行って見ました。
ここで出て来たのはチャッピーだけで墓所に居たくろとチャーミーそしてあーちゃんが
戻って来ました。
この後、白髪のおじさんの奥様が出て来て大道路へ向かう階段を上がり
引き返してきたところで「ここで餌付けされていますか?」から
冒頭に書いた内容へとなります。
印象としては良い奥様だと感じました。
公園で一休み
3匹のワン君釣れたおばちゃんが居てこのワン君だけはリードを外していました。
優しいワン君だと言う証拠ですね。
石材店裏の丘で
お堂で
ここからシマちゃん達のところへ向かいました
住宅の山側から白黒猫さんが梅畑を横切るのが見えました。
しぃちゃんでしょうね。
家に戻り10時半過ぎに娘を見送った帰りにじゅんやの居る墓所に立ち寄ってみました。
夜間はどこで過ごして居るのでしょうね?
この墓所に一日一度は来るのでしょうね。雨の日や寒い日など良い場所が
あるのでしょう。
どこかに根城がありこうしてやって来るのでしょう。