近所の猫エリアへ
ビリギャルはみんなと少し距離を取る為にみんなが来ない内に食べて貰いました。
石材店裏で
ランランとリムは公園へと
ここから直接白髪のおじさんの本陣へ
あーちゃんこの一枚しか撮れていませんでした、今日は階段に座って猫達を
写していたら本陣から階段を勢いよくちぃちゃんが駆け下りて行ったので
あーちゃんに追われたなと思っていたら案の定その後をあーちゃんが
追って出て来ました。
あーちゃんが見ているのはちぃちゃんが逃げた方向です。
住宅街で
墓所の駐車場下で
この後ビリみけが来て何故か気の合わない者同士ばかりの集まりとなりました。
そこからビリみけとスリムが抜け出し追って来ましたね。
僕のような猫さんに対する行動は一般社会と地域猫活動をされている方達から見ると
とんでもない悪質野郎なんでしょうね。
社会通念に溺れてしまうとイデオロギーそのものが変わってしまうようです。
僕の目から見ると地域猫活動や動物愛護団体などは宗教的な団体に見えてしまいます。
同じような考え方が経典のようになっていてそれを外れる者は異教徒扱いのようですね。
動物愛護の本質が全く異なる思想は交わる事は出来ないでしょうね。
また猫嫌いからすると地域猫活動さえ見下げた立場に置かれる事でしょう。
決まった時間に餌をやりって誰が何のため決めたのでしょう?
トラブル迷惑防止は愛護とは別の次元です、
勝手な餌やりは悪質で不幸に猫を増やすだけの悪い事なんてねえ
猫さんに聞いて猫さんがそう言うのなら耳も傾きますが
人の都合の組み立て言葉は心に響きません。
人間以外の生物に清潔なお皿や茶碗に食べ物入れて食べる生物がいたら
教えて欲しいものです。
猫さんが全ての生物の中心ではありません。
何万種といるあらゆる生物は自然淘汰の世界で今を一生懸命生きている
人により近い生物だけを特別視する思想は宗教とかわりませんね。
そこまで邪魔者の生物が猫ですか?
心狭い人達は統一教会程度の入る隙間もない心でしょう。