夜勤明けの今日は9時20分から歩いて来ました。
家に戻ったのは11時40分、かなり時間をかけた歩きとなりました。
珍しく友トラが車道から
今日は先日、中古で購入したオリンパスE-PL6と言うカメラを持ち歩きましたが
思うように上手く撮れなかった印象が強いです。
風景だけの時はそこそこなのですが猫さんを撮ると失敗写真が多すぎました。
日頃持ち歩いているキャノンのコンデジよりは上位の機種ですが
やはり慣れたキャノンが手に合い意識しないで撮れて素敵なカメラだなと感じました。
オリンパスは型が古いという事もあり購入時セットで付いていた標準レンズは
壊れていて使えませんでした。使えない事もないのですが野外ではほぼ100%没写真と
なる不良品ですね。それでどうしても写そうとすればシャッタースピードだけを
シビアに変えて写さないと駄目なようです。
猫さん写真には無理無理無理。
今日使ったレンズはやはり中古で手に入れたレンズを使用しました。
しぃちゃん達は墓所の人に食事をさせて貰っていてしばらくここで話をしてから
あーちゃんのエリアへと向かいました。
ギャルオは大抵いるみたいですがおかあさんはこのところ見ていないと言っていました
子猫エリア近くで
猫さん達は白髪のおじさんが食事させていて畑へ招いてくれたので敷地内へ
入らせてもらいました。
最近タマちゃんが見えないけどもう1週間以上帰ってこないそうで心配していました。
帰りの子猫エリアでは
お堂には誰も居ませんでした。お堂から大仏さんへと向かっていたら
その後
カメラは中々手に合い好みに合うってのは無いですね
どちらかと言うとそれぞれのカメラに慣れる事が出来るようにしないと駄目ですね。
これは初めてのカメラが大きな比重があるようです。
初めてのカメラの特色が身についてしまうとそれを基準に良し悪しまで
影響するのだと思います。
僕の初めてのデジカメはフジフィルムのたかだか200万画素でしたが
それが僕の基準値みたいになっていてそのカメラの特性から
青っぽい赤っぽいだの識別していてそのカメラに近い特色を持ったものが
好みになっているようです。
カメラが変わるとそのカメラの表情を見慣れてしまえば良くなるのだと思います。
初恋の人を基準にするとちょっと違うなとか思っていても気持ちが切り替われば
新しい彼女の良いところが見えてくるようになりいつしかそれが本命にって
カメラ等もそんなところがあるのでしょうね。
良い評価も悪い評価もあるのだから手に合う好みに合うようになるでしょう。