今日は仕事も休みで娘も休みなので時間を気にする事なく歩けましたが
体力は気にしながらの歩きでもあります。いくら時間に余裕があっても
体力はその時間に付いていけません。
この坂道の入り口のオッサンはくろ友が入り込んだりするからか猫を嫌っているようで以前にくろ友の居る山道を掃除している時に手を振り「あっちへ行け」のような
素振りでした。たまたまオッサンは家から出て車道から上に向かっていたので少し距離をとるために下で待ってから上がりました。オッサンのすぐ後ろを付いて歩くと
くろ友が降りて来た時まずいなと思い距離をとるため待ったのですがくろ友が見えたのか走って行き手を振ってまた「あっちへ行け」の仕草でした。
しばらく待ってオッサンの姿が見えなくなってから歩き始めると写真の様にくろ友が
出て来ました。オッサンが車道を歩いて行ったので僕は山道から上がる事にしました。
住宅街を歩いていると
お堂に向かっていると
お堂には
シマちゃん写したつもりが撮れていませんでした。
この時ヒッシーニは見えませんでした。ビリギャルとシマちゃんだけ
ビリギャルとシマちゃんにキッャトフード与えて逃げたのですがビリギャルは食べずに
付いて来ました。
下へ下り4兄弟のおかあさんエリアへ向かっていたら
降りる途中にギャルオが上の墓所に居たのでおかあさんのエリアに行くのは
断念、あーちゃんが付いて来るとまトラブルといけないので再度お堂へ
畑のおじさんと向かいました。
時々帰りに回り道してくろとんを探すのですが倉庫から居なくなってからは
中々会えませんでしたが今日久々に出会えました。
「くろとん」と呼びながら以前居た辺りから小道に入りくろとんの好みそうな
空き家辺りを「くろとん」と呼びながら歩くと微かに「にゃあ~」
空耳かな?と思いましたがその後も「くろとん」「にゃあ~」少し引き返し声のする
空き家奥に入り込むと
少し警戒していましたが忘れてはいないですね出て来てくれました。
倉庫にくろとん、くろ友、友トラが来ていた頃は仲間同士かなとも思いましたが
くろとんはどうやらこの方面の単独で居る猫さんのようですね。
鳴き声あげてくれて良かった。
昨日もこの辺りを歩いたのですがもしかしたら鳴いていたかも知れないですね。
僕は耳が少し遠いのが残念です。