この時にはだっこちゃんはもう居ませんでしたね。
その途中
取り上げて出してみましたが歩く事すらままならない
生後一週間~10日らいです。
しばらく待ってみましたが親や兄弟も居る様子はなくこのまま置き去りには
出来ませんでした。
家に戻り子猫を育てる準備
育て方調べたり悪戦苦闘でしたがウンチやオシッコも自力では出来ないって事で
刺激を与えたりしながらでした。
またミルクや離乳は本に書いているようにそこまで神経使う必要はありませんでした。
4兄弟のおかあさんたちの子はひと月半くらいで姿を見せましたが離乳などの
細かな絵に描いたような事はしていないのでそれを見習い適当に食べてくれる
キッャトフードで十分でした。
自然に生きる者は生きる事が全てです
消化や離乳食など考えたりする事は無く食べたいものをただ食べてしまう
と言うのが当たり前の様です。
知識を得ると迷いが生じますね。
ミルクのんでくれないが大丈夫かだとかね、ひと月もすれば
なんやかんやと食べるようになりますね。
ミルク~離乳と言うよりミルクからすぐ成猫用の猫缶でも好んで食べました。
離乳食は殆ど食べてくれずミルクも気に入らない種類だと欲しがらないものです。
生後何カ月からなんて絵に描いたようには進まないですね。
育て方は猫に任せた方が上手く行きます。