時々過去の写真を見ると懐かしく思い出されます
沢山の写真がありどこに何が写っているのか分からないけれど色々開いて見ると
あんな事もあった、こんな事もあったと想い出が蘇ります。
今ではもう消えてしまった猫さんも沢山います。

ビリギャルの子さんちゃんと4兄弟のおかあさん達

大仏さんの所へ子猫エリアの猫達

チビとビリみけの子なっちゃん、スリム、ビリギャル

4兄弟のおかあさんエリアへなっちゃん

4兄弟のおかあさんエリアへさんちゃん、なっちゃん、スリム

しーちゃんとさんちゃん

おかあさんとなっちゃん


おかあさんと犬猿の仲のドラさんが4兄弟のおかあさんエリアへ乗り込んだ日

ビリみけ親子 なっちゃん

ビリみけ親子 てんてん

ビリみけとなっちゃん

ビリみけとてんてん

ビリギャルの子 リン

ビリギャルとリン

ビリギャルの子 はな

ビリギャルの子 じゅんや

現在のじゅんや

ビリギャルの子 さんちゃん

現在のさんちゃん

子猫エリアのおかあさんとランラン

出会った頃のランラン

現在のランラン

子猫エリアのおかあさんの子 ラン

出会った頃のラン

現在のラン
人の世に身を置いていると何の為に生きているのかわからなくなりそうです。
猫さん達と接していると生きる事そのもの「今」しかないんですね
明日を夢見たり過去を振り返ったりは無くて「今」だけです。
病や死を考えている暇などありません。
人の世の生き方の中には何の楽しみも無いように思えてしまいます。
「今」の楽しみ方が人の世だけ異質ですね。