暑さに弱いせいか8時前から歩きましたが汗だくで思うような距離が歩けませんでした。
僕にとってはしたたり落ちる汗の季節はまだまだ続きそうです。
体力的にはもう少し足を延ばせるはずですが汗に気力が負けてしまいます。
くろとんやギャルオそしてビリギャルの子達や子猫エリアの子猫達の交流が出来て
猫さんとの交際費がかなりかさむようになりました。
以前は猫缶400g一缶で足りていたのですが今は二缶は持って出ないと
足りなくなるようになりました。
しぃちゃんも咳やくしゃみが中々止まりませんね、今日はしぶきが飛び散るような
くしゃみをしていました。
心配するからか昨日はしぃちゃんが亡くなった夢をみてしまいました。
顔を見て安心しました。
ここでビリみけと別れお堂へ
子猫エリアでは
住宅街で
あーちゃんに会うためにまた墓所の頂上へと思いましたがギャルオが下にに居て
頂上にはまたどくちゃんの姿が見えたのでいつものところには居ないと思い
途中から頂上横の墓所へと逆戻りすると
あーちゃんも大変ですね、でも子猫エリアの猫達の何匹かは顔を合わしていたりするでしょうね、来年の春先には彼女が出来るかも知れないですね。
過去には猫と言えばなんとなく黒猫、白猫、白黒猫、三毛猫程度で見ていましたが
日々猫さんと接しているとそれぞれの個性もわかるようになり単なる「猫」では
無い事を実感するようになりました。
人間もまたそれぞれの個性があるように一人一人違います。
恐らく虫も単なる「虫」では無いという事ですよね。
命を大切に思うならその個性を尊重すれば簡単に叩いたり、踏みつぶしたりは
出来なくなるだろうと思います。
もちろん新型コロナなどのウィルスも同様です。
人の体内環境が必要な生物の一つだろうと思います。
また人も何らかの形でその生物から恩恵を受ける事もあるのでは無いかと思います。
何れどの生物も死んで行きます。
変にワクチンなどで撃退するとその恩恵は消えて行く事でしょう。
ワクチンは変異の方向を変えて居るのでは無いかと感じています。
当初高齢者の犠牲者が多かったのも頷けます。
人としての役目をほぼ果たした高齢者は犠牲者ではなくウィルスの安住場では無かったのでは無いでしょうか。
その地を追われたウィルスはより強くなり安住の場をより若い世代へと
移って行ったのではないでしょうか?
そう考えるとこれから子供を産み次世代へ残す若者までに安住の場が移らない事を
願っています。
ワクチン接種者の身体はウィルスにとっては住みにくい環境だと思います。
これからは人としての役目を終わりつつの僕のような未接種の
体内に宿るのがいいでしょうね。