死は誰にでも訪れるわけだから恐ろしいものではないでしょう
死ぬための努力もいらないのだからあまり特別なものとして考えない方が
いいですね。
ある映画のセリフで記憶に残るものがあります。
それは宇宙空間で地球へ帰還するくらいなら宇宙の果てまで飛んで行った方がいいと
僕の死の定義もそれに近いのです。
ずっと留まりたくは無い場所ですね。
また生を前提に生きると死は悲惨な出来事であり
それから逃れたい気持ちが先行してしまいますが
死を前提として生きると価値観も変わって来ます。
病や災害を必要以上に恐れる必要もなく今日一日、今一秒を楽しく生きる事だけが
最良の考え方になります。
このコロナの騒ぎもあまりに打算的な措置ばかり講じて
撲滅どころか拡散する手助けしかしていないですよね
誰がどう考えても辻褄は合う事は無いはずです。
完璧主義の方達から見ると穴だらけのバケツなので救い様がないでしょうね。
漫才に限りなく近く、見え透いていて笑えませんよね。
政治ごっこもう止めれば？
野良猫は立派に今日を生きています、ペットのように過保護でもなく
病も恐れる事なく精一杯生きています。
人間はまるで飼われたペットのようですね。
行き届きすぎた環境に恵まれ過ぎ生き方を忘れたように見えます。
いつ死んでもいいように精一杯生きるべし！
おかあさんはどこへ出かけていたのだろう？
後ろから追って来ました
く
団地の中央道路で石材店の車の後を追うじゅんちゃんの後姿が遠くに見えました。
おねえちゃんが良く現れる下の家
おばあちゃん 昨日の粉薬は綺麗に消えてしまいました
濡れた草の中歩いたりするからでしょうね
子猫エリア近くで
さんちゃん威嚇声出していましたがおにいちゃんには敵わないから
逃げるでしょう
この光景から一路家路へ
さんちゃん幸運を祈る
