薬と言うものは利益の為に小の虫を殺し大の虫を助ける
そんな流れの中にあるようです。
この流れは激流の如く誰にも止める事が出来ないくらいの流れとなっています。
医者に行けば頼みもしないのに薬は流れるように出て来ます。
薬信仰は庶民の罪でもあります。
自然界には神に匹敵するような存在はあるかも知れませんが
薬剤は悪魔に匹敵する力を発揮しますね。
治験者は信仰する全ての民です。
数の倫理としては少数が死んでも多くの民が救われるのなら
それで良いとも思えますが果たして多くの民は救われているでしょうか?
僕は薬害は百害あって一利ある程度のマーケットだと思っています。
膨大な研究費が薬の価格に反映されます。
僕が今回のワクチンを望まない理由の一つに
過去二回アナフィラキシーショックを起こした薬剤が
ファイザー社である事も理由の一つですが
三度目の正直は自ら避けるしかない事と
元々薬信仰など持ち合わせていないので
それが○○社と変わっても僕の理念は変わりません。
薬剤そのものが悪魔の囁きである事に変わりはありません
また医者そのものがその悪魔の囁きの流れに乗り
当たり前のように医療を行っているので
困ったものです。
新型コロナワクチンは娘も受けました。
バセドー病がある事も伝えましたが現在薬を服用して居なければ
大丈夫という事で接種されたようです。
もし現在バセドー病が悪化していたらとは問診では考えないのでしょうか?
マニュアルにはバセドーの数値が安定して居なかったら打たない方が良いと
なっているのにねえ。検査してから来なさいとは言えないのだろうか?
接種翌日は休みとなって休みですが昨日は三日目となるので熱がありながらも
出勤しました。
さて今日はどうだろう?
コロナの始まりの時は微熱があっただけで休まされたのに‥‥。
接種した日から今日で4日目になります。
3日間は37度5分から38度5分の熱が繰り返されています。
副反応ですね。
職域接種という事もあり断り切れなかった事が起因しているので
この副反応は自分の罪でもあります。
妻も申し込んで居るようですが足りないので入手出来たらと言う連絡待ちです。
妻もまた僕とは違う個体なので選択は自由です。
半ロボット化された常識水準の娘と妻てもあります。
基本は健康体には必要のないワクチンです。
薬は百害あって一利程度
健康食品その害と利が極小だと認識して居れば
言いなりにはならない
気を引かれる事もありません。